東京理科大学 大学案内2018
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[大学院概要]さらに専門性を追究したいという意欲に応える環境が整っています。 豊富な研究領域を持つ大学院 大学院生の国際化を支援 最先端を学ぶ連携大学院方式理科大では豊富な研究領域を持つ大学院を設置しています。現在、7研究科30専攻を擁し、理学・薬学・工学などの高度な理論および応用の研究が行われ、それぞれの分野で卓抜した研究拠点を形成しています。確かな基礎知識に裏付けられた広い視野と柔軟な思考力を磨き、高度な専門知識と洞察力、的確な問題解決力を備えた研究者・技術者・教育者を育成します。さらに、専門職大学院では、技術経営を担う人材の育成に力を注いでいます。グローバル化がますます加速する現在、国際社会で活躍するには、学生時代から国際感覚を身に付けることが重要です。理科大では、大学院生が海外の学会に参加する際の旅費の補助や、海外の大学、研究機関と学術交流協定の締結を促進して交換留学の制度を設け、理科大と協定校双方の学位を同時に取得できるダブルマスターディグリー制度の導入など、大学院生の国際経験の機会を増やすよう支援に努めています。学際的な学問分野に対応するため、外部研究所などと教育研究協力を行う連携大学院方式を採用しています。この制度は、研究領域の拡大と大学院教育の多様化を目的としています。連携先の研究者を理科大の客員教員として迎える一方、大学院生が最新の設備と機能を有する研究所などで研究指導を受けます。現在、理学・工学・薬学・理工学・基礎工学・生命科学・国際火災科学の7研究科で実施されています。(詳細についてはp.113参照)理科大大学院の修士課程および博士後期課程に籍を置く大学院生を対象とする奨学金制度。意欲ある大学院生の教育研究を経済面から支援するために設けられた独自の制度です。(詳細についてはp.128参照) 東京理科大学大学院奨学金理科大大学院の博士後期課程および薬学研究科薬学専攻博士課程に籍を置く大学院生を対象とする奨学金制度。授業料相当額を支給し、さらに入学金(新入生のみ)および施設設備費を全額免除します。(詳細についてはp.128参照) 東京理科大学博士後期課程奨学金(給付制)大学院へ進学する際に必ずしも大学4年間の在学を必要とせず、学部3年次から修士課程へ進む「飛び級」が可能です。入学資格は「大学に3年以上在学し、所定単位を優れた成績で修了したと認められた者」です。 学部3年次の大学院修士課程への特別選抜大学院生を教員の補佐役=ティーチング・アシスタント(TA)として登用。学部学生の実験・実習・演習などの指導を行うシステムです。TAとなった大学院生に支払う給与は奨学金的な意味があると同時に、教育を行う側の経験を積むことで、将来の有能な教育者・研究者を育成しようという期待が込められています。学部学生にとっては最も身近な先輩によるアドバイスが受けられる有意義な制度といえるでしょう。 ティーチング・アシスタント制度企業・団体などで活躍中の社会人に大学院博士後期課程への道を開く特別入試制度があります。多様化する社会人の学習ニーズに応えるもので、より高度な科学技術の習得と博士の学位取得を目指す方を対象としています。 社会人特別選抜制度[支援制度]大学院で研究を深めたい学生をさまざまな支援制度で多面的にバックアップしています。修士課程・博士後期課程数学専攻物理学専攻化学専攻 2017年4月新設応用数学専攻 2017年4月名称変更応用物理学専攻科学教育専攻 2017年4月新設 理学研究科修士課程・博士後期課程数学専攻物理学専攻情報科学専攻応用生物科学専攻建築学専攻先端化学専攻 2017年4月名称変更電気工学専攻経営工学専攻機械工学専攻土木工学専攻国際火災科学専攻 2018年4月新設 理工学研究科修士課程・博士後期課程建築学専攻工業化学専攻 2017年4月新設電気工学専攻経営工学専攻機械工学専攻 工学研究科修士課程・博士後期課程電子応用工学専攻材料工学専攻生物工学専攻 基礎工学研究科[研究科・専攻]7研究科30専攻で、専門的で高度な研究が行われています。 薬学研究科博士課程4年制薬学専攻修士課程・博士後期課程薬科学専攻 生命科学研究科修士課程・博士後期課程生命科学専攻修士課程・博士後期課程 2018年4月新設経営学専攻 経営学研究科専門職学位課程技術経営専攻 2018年4月新設大学院112

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