東京工科大学 大学案内2017
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国際的な教養コミュニケーション能力 論理的な思考能力分析・評価能力問題解決力実学に基づく専門能力問題を発見するためには、結論に対して「本当にそうなのか?」と批判的に思考することがスタートになります。問題を解決に導くためには創造力が必要であり、アイデアとひらめきも必要です。東京工科大学では、各々がアイデアを出し合い、創造力を高められるようグループワークでのブレインストーミングなどを授業に組み入れ、学生のうちから問題解決力を鍛えていきます。教養学環ではグローバルな時代に必要な国際性、特に英語の修得を重視し、ネイティブスピーカーによる少人数レッスンでコミュニケーションスキルを鍛えるカリキュラムを用意しています。また、就業力を高める社会人基礎科目に加え、国際政治や国際的な経済、宗教・文化などグローバルなリベラルアーツをカバー。多角的視点を養うとともに、国際的教養を身につけます。互いに意思が通じ、理解し合えて初めて成立するのがコミュニケーションです。東京工科大学では、この能力を高めるためにPBL(Project-Based Learning)を導入しています。グループで課題を設定し、まとめ教養科目や専門科目の理解を深めていくにあたって、論理的な思考能力が必要となります。東京工科大学では、学修する基礎となる論理的思考能力 を身につけるために、課題解決型学修PBLを導入。 問題を発見し、解決する能力、グループワークを通じた協調性の育成などに効果があり、発表・討論する機会も増えるため自然に論理的な思考能力が鍛えられていきます。分析とは、ある物事を分解・解析することで、それらを構成している要素を明らかにすることです。東京工科大学では、問題(課題)を発見し、解決できる能力の養成を最優先にしています。問題を発見するために必要なことが分析です。課題を分析し、評価すれば内在する問題は見えてきます。仮説の設定から、データの収集、分析・評価によって仮説を証明する方法を学びます。 実学を重視した専門知識や技術を学ぶ、実学主義教育を掲げる東京工科大学では、現場の最新情報に精通した企業出身の教員による、実務に裏付けられた授業が行われています。ここで将来に役立つ最新の技術や知識、業界の動向などを得た学生は、インターンシップやコーオプ教育において、社会のリアルな課題に挑戦。実社会で学んだことを将来のキャリアに生かしていきます。ラーニング・アウトカムズ社会で活躍するためには、専門分野における深い知識のみならず、幅広い教養が不可欠です。東京工科大学では実学主義のもと、学びの質の向上を目的に4年間に修得すべき知識、能力といった各学部に共通の「学修の成果」としてのラーニング・アウトカムズを策定し、「6つの力」を修得するためのカリキュラムを編成しています。学修到達目標た内容を発表するという形式で進めるこの授業は、問題を解決するための分析・評価・調査や、正確に自分の意見を伝え、議論していくことで、論理的思考力やコミュニケーション能力が身についていきます。学びの質の向上6つの力の修得7TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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