東京工科大学 大学案内2019
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先輩からのメッセージStudent’s voice1年次後期の時間割月火水木金1限フレッシャーズ ゼミⅡ2限環境と科学コンピュータ概論Ⅱ立体表現の基礎デザイン概説Ⅱ3限デザイン史デジタルスキルフレッシュマン イングリッシュⅡ感性演習(描く)感性演習(描く)4限フレッシュマン イングリッシュⅡ科学論5限藤井 花デザイン学部1年(取材時)立命館宇治高校出身(京都府)おすすめ科目ココが実学主義感性演習実際に自分の手を動かしデッサンや色彩表現を学びます。ものをつくる経験を得られると同時に、デザインにつながる表現力を養うという意味ではとても重要な科目です。グループ制作を数多く体験できるので、コミュニケーション力やチーム力を伸ばせるのもメリットのひとつです。石川 寛太 さん2018年3月デザイン学部卒業都立北園高校出身(東京都)株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ在学生新卒者就 職ココが実学主義ものづくりに興味があり、デザイン学部に入学しました。授業で複数のデザイン分野を横断的に学べたことは、将来の方向性を見極めるヒントにもなりました。入学当初は、視覚的な表現に関心が高かったのですが、いろいろな授業を経験するうちに、実際に考えた「もの」や「こと」をシステム構築して、動かすこと、実現することに魅力を感じるようになりました。卒業後の就職先は、ICTを原動力に社会のさまざまな課題解決に取り組む企業を選択。課題制作やグループワークを通じて身につけた人やものを結びつける力、多様な意見をまとめる力などが、今後どのように仕事に役立つのか今から楽しみにしているところです。大学ではデザインを深く学びたいと考え、多様なデザイン分野を学べる東京工科大学を選択しました。デザイン学部での私のおすすめの授業は、「芸術論」「デザイン史」です。デザインの歴史を学ぶことは過去の膨大なデータベースに触れることとなり、自分の発想や制作に役立つ引き出しが増える面白さが実感できます。また、「感性演習」は、実際に自分の手を動かし、描く・つくるの経験を重ねながら感性を磨く演習科目。1年次のうちに発想力につながる知識・理論と同時に、基礎となる実技を学べたことが、一般社団法人痴漢抑止活動センターが主催した「痴漢抑止バッジデザインコンテスト2017」の最優秀賞受賞につながったのだと考えています。2年次からは、ディジタルデザインなどを学ぶ「スキル演習」が始まります。ものを考える力や知識を身につけたあとに、デザインスキルを学べるわけですから、今後の自分の成長に期待せずにはいられません。美術やデザインを本格的に学んだことがない方にもオススメのカリキュラムです。痴漢抑止バッジのデザインコンテストに応募した、バッジデザイン。大学でデザイン用のソフトウェアを使った授業が始まる前の制作でしたが、試行錯誤して制作した結果、最優秀賞という最高の賞を受賞することができ、うれしさを感じています。86TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYデザイン学部

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