東京工科大学 大学案内2017
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履修科目の例主な専門教育科目視覚デザインコース社会におけるコミュニケーションのための 視覚表現力を育成します。感性とスキルを融合させた演習で身につけた基礎的な力を土台として、さまざまなメディアにアプローチできる視覚表現力を育成するコースです。3年次後期からは、グラフィック・エディトリアル・Webデザイン・イラストレーション・アニメーションなどの手法と技術を学ぶ「視覚デザイン専攻」と、CM・プロモーションビデオ・Webコンテンツなどの企画・提案・演出を学ぶ「映像デザイン専攻」のいずれかを選択し、それぞれの専門性を高めながら、人の感性に届く視覚表現を追究します。卒業後の進路一般企業における総合職(商品開発、企画推進、広報、営業、制作、マーケティング部門など)/広告代理店/広告制作会社/出版社/デザイン事務所/印刷会社/Web制作会社/イベント企画会社におけるディレクター/コンセプトデザイナー/グラフィックデザイナー/Webデザイナー ほか受け手に的確な視覚イメージを伝える。このことを常に考えながらデザインに取り組める人材を養成します。視覚デザイン専攻では、グラフィックデザインを中心とした手法と技術を身につけ、広告・パッケージ・エディトリアルデザイン・イラストレーション・アニメーションなど、メディアごとの表現についても学びます。これらを通して社会とデザインの関わりについて理解を深め、コミュニケーションのためのデザインが提案できる能力を育成。さらには、時代が求めるWebデザインなどの新しいメディアのデザインを提案できる力を身につけます。視覚デザイン専攻感性演習/色彩概論/平面表現の基礎/スキル演習(画像加工・Webデザインなど)/専門スキル演習(DTP・インフォモーション)/視覚デザイン論/編集論/広告論/情報デザイン論/視覚デザインコース専門演習Ⅰ/視覚デザイン専攻専門演習Ⅱ/視覚デザイン専門研究/視覚デザイン卒業研究 ほか視覚デザイン専攻専門演習Ⅱ問題を解決するビジュアルを提案する授業です。報告会、発表会におけるプレゼンテーションでは「コミュニケーション力」を駆使して、企画の立案と、ビジュアルのブラッシュアップを行います。そして解決すべき問題について市場調査・分析を並行して行います。課題のテーマは社会性の高いイベントを想定し、グループによる意見交換と個人制作、取材を交互に行いながら、客観的で論理的な完成度の高い視覚デザイン表現力を身につけます。タイポグラフィA・Bこの授業では視覚デザイン分野に関わらず、全てのデザイン分野に共通して、活字を用いる際に持ち合わせていたい、「文字記号を機能的に伝える」専門的な知識を集中的に学びます。さらに文字を認識させるための「視認性」や「可読性」というルールを理解することで、活字の印象を生かしたレイアウトを可能にするという目的があります。情報デザイン論大量の情報をいかにして整理し、わかりやすく人に伝えるか。それが情報デザインの領域です。情報デザインの歴史、考え方、アプローチの方法、情報モラルについて、具体的な事例を挙げながら「情報デザインとは何か」を考察します。広告論デザインを行ううえで必要とされる広告の目的、媒体の種類とその特徴を知り、広告制作について学びます。広告の基本要素としてのキャッチコピーやデザインについて具体的に考えていくことで、クロスメディア戦略やブランドコミュニケーションについて理解を深めます。72TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYデザイン学部School of Design

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