東京工科大学 大学案内2018
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先輩からのメッセージ先端食品コースには「食」へのこだわりが強い人が集まっていますが、私が特に関心を持っているのは「食による健康づくり」です。専門教育科目の「健康食品開発概論」は、実際の栄養ドリンクについて、味や成分だけでなく容器デザインまで考察するなど、健康食品開発のポイントを具体的に理解することができ有意義でした。また、ジャムやバター、かまぼこなどの食品を自分たちの手で作る「食品製造実験」は、食品製造の実践的な知識や技術を学べただけでなく、就職活動時のさまざまな企業での面接で興味を持ってもらうきっかけになり、内定獲得を支えてくれたと思います。食品製造を経験したことが 就職活動にも生きました。萩原 祐輝 さん株式会社紀文食品応用生物学部1年(取材時)県立西脇高校(兵庫県)篠原 愛里在学生関西出身で東京生活に多少の不安もありましたが、入学してみたら地方から来ている同級生も多くて安心しました。すぐに仲の良い友人もでき、充実した毎日を過ごせています。もともとこの学部を選んだ理由は、4つの選択肢から自分に合うコースを入学後に選べる点が気に入ったからです。今は、環境、食品、化粧品のどれに進むかを考えています。どのコースも興味深いので、じっくり考えて決めようと思っています。私が生物について勉強するのは、実は高校1年以来です。そのときに比べ、大学で触れる生物の知識は内容の広さも深さもレベルが違い、新鮮な気持ちで学んでいます。食品の成分表示などを見て、どういうものかを理解できると「実学」を学んでいるということを実感します。将来は、公務員か企業への就職を希望していますが、大学院進学を検討することもあるかもしれません。どんな未来が待っているのか自分でも楽しみです。所属コースも将来の進路も、じっくり決めるつもりです。ココが実学主義おすすめ科目生物・化学基礎実験Ⅰ・Ⅱ毎回、グループでさまざまな実験に取り組む授業で、高校では使うことのなかったマイクロピペットなどの実験器具や薬品類に触れられるのが魅力です。それらを扱う基本知識とスキルが身につくのはもちろん、レポートの書き方なども基本から学べます。グループを組む人と自然に仲良くなれることも、この授業のメリットだと思います。新卒者就 職2017年3月応用生物学部卒業海城高校出身(東京都)1年次後期の時間割月火水木金1限言語学生命科学ⅡフレッシャーズゼミⅡ英語SLⅡ2限サイエンスの世界微分積分Ⅰ生物・化学 基礎実験Ⅱ(講義)一般化学3限英語RWⅡ生態学分子生物学Ⅰ微生物学4限生物・化学基礎 実験Ⅱ(実験)5限70TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY応用生物学部

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