東京工科大学 大学案内2019
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インタラクティブ・ゲーム制作ディジタル・サウンド・リテラシー2018年度プロジェクト演習開講テーマ一覧音声対話/和声/ソルフェージュ/ディジタル・サウンド・リテラシー/オリジナル・ミュージック・コンポジション/楽曲分析/DAW演習/MA演習/スマートサービスデザイン(SSD)ワークショップ/ユーザー体験価値デザイン(UXD)ワークショップ/Procedural Animation Basic/Procedural Animation Advance/コミュニケーションデザイン/Webインフォグラフィックス/クリエイティブ・アプリケーション/デジタルキャラクターメイキング/CGアニメーションディベロップメント/キッズアニメーションCG制作/アドバンストCGアニメーション制作/オリジナルCGアニメーション制作/ウプサラ大学インターン/インテブロ/スマートフォンサイトデザイン/健康メディアデザイン/実践的プログラミング基礎/実践的AR基礎/サーバー構築・管理/メディアパフォーマンス/実践的Web開発/地図メディア活用/人工知能実験室/EPUB入門/eBookデザイン/インタラクティブ・ゲーム制作(イントロダクション・プロデューシング・Unity・グラフィックス・サウンド・GGJ・ゲームデザイン)/3Dプリンターの応用/モーションキャプチャ/ヴァーチャルリアリティCG制作/シナリオアナリシス/コンテンツデータアナリシス/相互行為分析入門/会話分析入門/サウンドデザイン/音楽プロデュース技法/サウンドクリエイター入門実制作と課題発見を重ねて実力を養成サウンド制作への興味に幅広く対応「インタラクティブ・ゲーム制作」では、最初にボードゲームなどのアナログな遊びで“ゲームの本質”を体験後、全員が制作の根幹であるプログラミングを学修。その後、各自が5つの専門別コースから履修コースを選んだうえで専門知識を修得し、チームでのゲーム制作に応用していきます。開発したゲームは3年次の秋に「東京ゲームショウ」に出展。このときに得られる外部からの貴重な意見や評価を生かしながら、ゲームを改善します。また、プロも参加するGlobal Game Jamなどのゲーム開発イベントに参加し、さまざまな環境で複数のゲームを制作します。このように、実制作と課題発見および解決を繰り返すことで、ゲーム制作に必要な本質的な力を養っていきます。ディジタル技術を利用した音楽制作やサウンドデザインに不可欠な知識・スキルを身につけることをめざすプロジェクト演習です。音楽制作はもちろんのこと、効果音制作、メディア・アート、サウンドプログラミング、音の心理や知覚なども学びます。また、音楽を含むサウンドコンテンツを「読み解き」し「表現する」力を養うサウンド・リテラシー教育と、これを実践するためのディジタル・サウンド教育を関連づけて理解を深め、音楽・サウンドデザインの実践的な能力を修得するとともに、グローバルな視野で創作活動を行える素養も磨きます。プロジェクト演習School of Media Science● 特定分野の専門家をめざすうえで必要な能力を、早くから身につける● 自分が修得すべき知識や技術を早い段階で知り、適切な基礎科目の履修につなげる● 卒業研究につながるテーマに早めに着手し、高度かつ一貫性のある研究を支える● 他学年や学外との共同作業を通して、広い視野や協調性、コミュニケーション能力を養う● 自分の適性に合った進路や方向性を判断するうえで有用な経験を早くから積む プロジェクト演習の例 プロジェクト演習の目的1~3年次の学生が、学年の枠を越えて専門性の高いプロジェクトに挑戦するメディア学部の特徴的な演習科目です。現在、40種類以上の多彩な専門的テーマで開講されています。 プロジェクト演習とは東京ゲームショウ出展の収穫は絶大です!「インタラクティブ・ゲーム制作」のプロジェクト演習で、私はサウンドコースを履修し、ゲームの音づくりを専門的に学んでいます。1年次の後期より、先生が決めたチームでゲームの実制作が始まるのですが、ここで実社会と同じように、お互いのことを知らないメンバーと共同作業を行っていくことで、コミュニケーション力を鍛えることができました。またこのプロジェクト演習と並行して、私は「ディジタル・サウンド・リテラシー」というプロジェクト演習も聴講しています。この授業で学べる和音やコード進行に関する深い知識、ほしいサウンドを生み出すためのプログラミングのスキルは、ゲームのBGMや効果音づくりに役立つことばかりです。その後3年秋の「東京ゲームショウ」では、自分がサウンド全般を担当したアクションゲームを出展しました。ゲーム制作に関する高度な知識・技術だけでなく、来場者に説明する力や、ブース設営、備品の準備などまで含めた総合的なプロデュース経験を積めるのは、学生にとって貴重なことでした。ここで見つかった課題と身につけた自信は、将来の就職活動にも生かしていきたいと考えています。メディア学部3年(取材時)都立八王子桑志高校出身(東京都)坂本 聡美ココが実学主義57TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYメディア学部

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