東京工科大学 大学案内2018
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その他の卒業研究プロジェクト音と音声によるインタラクション/ゲームイノベーション/ゲームサイエンス/コンテンツプロデューシング/コンテンツプロダクションテクノロジー/次世代ゲーミフィケーション(NGF)/コム・メディア・デザイン/地域におけるICT活用および拡張現実感の応用/顔画像と音声の感性情報解析/画像の認識と高精細化/ゲームサイエンス・ゲームイノベーションプロジェクト/ミュージック・アナリシス&クリエイション/コンテンツプロダクションテクノロジー/コンテンツプロデューシング/次世代ブロードキャスト/Contents Design Science/イメージメディア/ビジュアルコンピューティング/AED-LAB/ネットワークメディア/@TVラボ/ソーシャルコンテンツデザイン/国際教育開発プロジェクト/インストラクショナル・メディア・プロジェクト/相互行為とメディア/インターネットビジネス/プロダクトデザイン/地図メディア活用/モバイルメディアサービス/SXD:サービスエクスペリエンスデザイン/ビジネス・プランニング/コンテンツビジネスイノベーション/コンピュータビジュアリゼーション/サウンド×ヒューマン/ものづくり支援・ハプティクス応用/ロボット操作(陸海空移動ロボティクス)/光・エネルギー/メディア関連技術活用/化学工学プロジェクト/ケミカルバイオロジー/有機合成化学に貢献するメディアイノベーション 2016年度実績卒業研究プロジェクト卒業研究プロジェクト卒業研究プロジェクト メディアコンテンツコース メディア技術コース メディア社会コースProcedural Animation菊池 司 准教授コミュニケーション・アナリシス榎本 美香 講師経済経営調査研究榊 俊吾 教授身の回りのさまざまな自然現象を CGで再現するさまざまな角度から 「コミュニケーションの秘密」に迫る多様なメディアを駆使して、 気になる業界に迫る雲、雷、雨、水、炎などの自然現象をCGで表現することは、エンターテインメントにとどまらない幅広い分野で非常にニーズの高い技術です。当研究室では、自然現象がどのように起こるのかという物理的要素と、人間が観たときに記憶に残る視覚的な要素の両方をコンピュータプログラミングで自動的に計算させることによって、自然現象をCGで再現するプロシージャル(手続き型)技術を開発しています。さまざまな自然現象には固有の物理的・視覚的な特徴があります。それらを個々のテーマによって研究し、CGで再現するためのアルゴリズムを考え、見事にCGで映像化できたときの充実感や達成感は言葉では言い表せません。人は会話をするとき、言葉だけでなく、視線、姿勢、身振り、表情など、さまざまな非言語情報を駆使してコミュニケーションを行っています。このような人間同士のコミュニケーションを成り立たせている暗黙的ルールに焦点を当てるのが、コミュニケーション・アナリシスの卒業研究プロジェクトです。これまでに、「会話や文章の中で感情がどのように表現されているか」「コンピュータは人間のように言葉の意味を理解できるか」「3人以上の会話において話し手はどのように選ばれるか」など、ユニークなテーマで数多くの研究に取り組み、私たちのコミュニケーションの深層にある秘密を解き明かしてきました。経済の実像とは?――こう問われても普通はピンと来ないでしょう。それもそのはず、経済は、人、企業、政府などが複雑な仕組みのもとに入り組んだ関係を築いて活動するため、実像を捉えるのは困難なのです。当研究室では、ネット上や実際の店舗などで経済活動の実態に関する情報を入手・分析し、その将来についてシミュレーションしています。これまでに、自動車、金融、流通、プロ野球、アニメ、芸能関係など幅広い業界を対象に、多様なメディアを駆使した調査を行い、多くの事実を明らかにしてきました。自分の立てた仮説が調査で裏付けられたり、意外な事実を発見したとき、大きな手応えや喜びを得られるはずです。3人で会話した様子の分析画面。会話の内容や音声の情報から、話者交替のタイミングについて調べる。動詞「歩く」について人間が連想したさまざまな言葉(連想語)の関係を表す図。積乱雲のCG。雲粒子の浮力とエントレインメントを計算することによって、積乱雲特有の熱対流を再現。水中で舞い上がる砂塵のCG。流体計算をFLIPと呼ばれる手法によって計算している。54TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYメディア学部

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