東京工科大学 大学案内2017
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メディア専門演習作曲演習メディア専門演習イメージメディアプログラミングメディア専門演習インターネット放送主な専門教育科目主な専門教育科目主な専門教育科目論理的思考に基づいて楽曲を制作画像処理について実践的に学び作品創作にも応用メッセージが伝わる番組制作に挑戦今日ではノートパソコン1台さえあれば、誰でもクリエイティブな世界に足を踏み入れることができるようになりました。音楽においても制作環境の変化に伴い、ここ数十年の間で作業の効率化・省力化が進みました。コンピュータという便利なツールを手にした私たちは、このような時代だからこそ自身の創意を強く持たなくてはなりません。ですから、この作曲演習では各自の音楽表現を大切にしながら、何をどのように形にしていくかという「論理的思考」を重視しています。また、指定されたモティーフを展開させて楽曲に仕上げる過程では、音楽の構築性を実感することでしょう。教員の指導のほか、発表会での学生相互の講評も、自らの作品を客観的に見つめる貴重な経験となるはずです。本演習では、実際に動くプログラムを通じて、イメージメディア(画像処理)の幅広い知識と各種技術を身につけます。画像処理の本格的なプログラムを書くのは難しいですが、最近はさまざまな処理技法を組み込んだプログラミング環境もあり、高度な処理を簡単に記述することができます。演習では、はじめに基礎的な画像処理について学び、次に画像に写った物を認識したり、何らかの判別や計測を行ったりする実践的な処理を自ら組み立てます。さらに、一人ひとりが自由に課題を設定し、メディア学部らしくCGや映像作品制作のためのツールや新しい表現手法を開発して発表。評価は、アイデア・難易度・発表内容など幅広い観点で行われます。ソーシャルメディアとしてのインターネット放送の可能性に着目し、実際に世の中に公開されることを前提にした番組制作を体験します。自分の力で映像配信する方法を修得するとともに、ソーシャルメディアを活用した情報収集・制作支援についても学修。さらに、コンテンツの内容に責任を持ち、社会の一員として有用なメッセージを発信する能力も身につけていきます。授業では、何名かのチームごとに特定のテーマを持った「放送局」を作り、自分たちで考えたコンセプトに従ってシリーズの番組を2本制作します。企画や構成、編集など番組制作に関する幅広いノウハウとともに、チームワークの重要性も肌で理解できるでしょう。ディジタル映像表現論映像制作技術の基本的な原理とディジタル映像表現のさまざまな技法を、講義と実習課題の制作を通して実践的に学び、映像コンテンツ制作に必要となる知識とスキルを身につけます。コミュニケーション処理論インターネット上の映像、音楽、地図情報、文字情報、ニュース記事、広告などがどのように利用され、何を発信しているのか。また、そのコミュニケーションの仕組みや実態を学びます。グローバルメディア論グローバル規模の通信社や視覚メディアが出現し、さまざまなコンテンツが国境を越える時代となりました。本講義ではグローバルメディアの歴史、視覚メディアと社会問題の描写、これからのメディアの役割などについて考えます。ゲーム制作技術論ゲームコンテンツ開発の工程やゲーム関連業界の動向について理解するとともに、ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、プログラマーなどが用いる技術を、実例を見ながら学びます。音声音響メディア処理論音声音響信号の分析、音声認識、音・音声合成、音響機器や電気音響の基礎と応用を学びます。信号処理ソフトを用いてビブラート音を作成するなど、体験を通して生きた知識を身につけます。コンテンツマーケティング論マーケティングの基礎から、ゲーム、マンガ、アニメ、音楽、ミュージカルなど、楽しさや感動を扱うビジネスについて学びます。コンテンツビジネスの立ち上げ方法の修得を目標とします。サウンドデザイン論サウンドとテクノロジー、それらを活用する新しい視点をキーワードに、音・音楽・音響について学修し、音を使った多彩な作品やデバイスに触れるとともに、自分のアイデアを発表します。データベースと情報検索技術多種多様な情報処理サービスを支える情報システムと、代表的な基礎技術である情報検索について解説します。著名なWebサービスなども紹介しながら、情報システムの仕組みを理解します。サービスイノベーションFacebookに代表されるSNSの登場やAmazonによる流通革命など、サービスの革新が進行しています。こうした新潮流を担う能力の修得を念頭に置き、進化するメディアサービスを学びます。CGアニメーション、ゲームプロデューシング、映像デザイン、 プロダクトデザイン、ビジュアルコミュニケーション、コンピュータ ビジュアリゼーションディジタルファブリケーション、サウンド・プログラミング、リアルタイム3DCGプログラミング、コミュニケーション・アナリシス技法、音・音声インターフェース、ネットワーク構築ディジタルテキストデザイン、eビジネスモデル、ソーシャル サービスデザイン、ユーザ体験価値デザイン、音楽情報キュレーションその他のメディア専門演習その他のメディア専門演習その他のメディア専門演習上段:処理前の画像下段:画像処理プログラムで出力した画像45TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYメディア学部School of Media Science

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