東京工科大学 大学案内2019
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主な専門教育科目主な専門教育科目主な専門教育科目オペレーティングシステムコンピュータシステムの中核であり、アプリケーションプログラムの動作をつかさどるOS(オペレーティングシステム)を、実装方法に焦点を当てて理解します。ソフトウェアエンジニアリングソフトウェア開発の進行の流れに沿って、ソフトウェアエンジニアリングでまとめられた合理的で効率的なソフトウェア開発の方法論と注意点を解説。これらは、大規模ソフトウェア開発やシステム構築を手がける際の指針となります。分散コンピューティングネットワーク上にある複数のコンピュータにプログラムを実行し、通信を行いながらネットワーク全体として処理を進める方法を学びます。計算アルゴリズムプログラミングにおいて必須となる、さまざまなアルゴリズムの考え方と実装方法を学び、効率的なプログラミング方法を修得します。実学という観点を重視し、実社会で活用される重要なアルゴリズムを学ぶ講義です。データサイエンスビッグデータなどの大量のデータや異なる内容、形式のデータから、隠された法則や有効活用できる知見など、価値ある情報を探し出す技術を学びます。情報セキュリティネットワークを介した不正攻撃、コンピュータウイルス、ファイアウォールの原理など、ネットワークセキュリティについて学修。暗号技術や暗号理論を応用した認証技術、電子透かし技術などについても解説します。データベースデータベースとは何か、何のために存在するのかを理解することを中心に学修。さらに、データベースのひとつであるリレーショナルデータベースについて、実際にデータベースの構築や問い合わせを行うことで、技術として利用できるようになることをめざします。主な専門教育科目人工知能コンピュータで知識処理や問題解決を行う方法について、理論と技術の両面から学修。パズルなどの基礎的な問題から人工生命まで、幅広いテーマを取り上げます。ヒューマンインターフェイスコンピュータの処理能力が高まった昨今、システムを開発するうえでのヒューマンインターフェイスデザインがとても重要となってきています。本講義では、ユーザー中心設計の基本から、モバイルデバイスやグループウェアなど、それぞれにマッチするヒューマンインターフェイスデザインの応用までを学びます。認知科学理学や神経生理学といった実験科学からの脳の知見を紹介しつつ、脳内のどのような処理により認知や記憶、学習などが行われるのかを解説します。コンピュータアーキテクチャコンピュータの論理的仕様と、それを効率的に実現するための構造や制御方式のことをコンピュータアーキテクチャと言います。本講義ではコンピュータアーキテクチャについて学び、コンピュータの仕組みを深く理解します。インターネットインターネットの歴史、技術、LANの仕組みなどについて学ぶとともに、インターネットで情報公開を行う際の危険性なども理解します。43TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYコンピュータサイエンス学部

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