東京工科大学 大学案内2018
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先輩からのメッセージ越地 駿人工学部 機械工学科1年(取材時)向上高校出身(神奈川県)今、一番力を入れて取り組んでいるのは、NHK学生ロボコンに向けたロボット開発です。全国から約50校のチームが応募するこの大会への挑戦を、大学が正規カリキュラムの一環としてサポートしていることを知り、すぐに興味を持ちました。この活動を進めるうえで大きな支えになっているのが、3Dプリンターやレーザーカッターなどの高性能な加工機械を、1年次から使える充実した施設環境です。また、「基礎力学」や「材料力学」などの授業で身につく知識は、ロボットの設計や開発にさまざまに役立っています。2年次には学外で就業経験を積む「コーオプ実習」があり、特に機械加工関連の仕事を経験したいと考えています。とにかくロボコン一色の毎日ですが、この活動を通じて身につく実践的な知識や技術は、エンジニア・研究職をめざしている自分にとって、大きな財産になるはずです。入学したのは工学部が新設された年で、一期生として新鮮な環境で学べる点が魅力でした。また、オープンキャンパスで、発電所などのジオラマを使ったとてもわかりやすい展示に触れたことでも興味を強く惹かれました。おすすめの授業のひとつに「サステイナブル工学基礎」があり、リサイクルや省エネなどを理系の視点で多角的に考察することで、工業製品の製造過程だけでなく、それを使用することで環境にどのような影響を及ぼすかまでを理解することができます。一方、「電気電子工学実験」は、電気をつくる・つかう・制御するのすべてを網羅する実験科目です。机上のシミュレーションで終わらせず、ときにははんだ付けまで自分で行うなど、実践にこだわる点に「実学主義」の良さを感じます。ロボコンへの挑戦で身につく力は将来に向けての財産になるはずです。「実学主義」を感じさせる実験で電気電子の知識をリアルに学べます。亀井 勇人工学部 電気電子工学科2年(取材時)国立東京工業大学附属科学技術高校出身(東京都)2年次後期の時間割月火水木金1限電子回路設計コミュニケーション論2限中国語Ⅱコーオプ演習Ⅱ3限電気電子 工学実験Ⅱセンサー工学計算機工学4限プログラミング 応用電子デバイス5限デジタル回路34TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY工学部

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