東京工科大学 大学案内2019
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学部共通教育科目1年次2年次~3年次■ コーオプ企業論■ コーオプ演習Ⅰ■ サステイナブル工学基礎■ コーオプ演習Ⅱ■ サステイナブル工学実習■ コーオプ実習教養教育科目/専門基礎科目/専門科目サステイナブル工学基礎(2年次前期)持続可能な社会を実現するための工学技術者の役割や、技術的な課題および設計手法の基礎などについて学ぶ科目です。授業で取り上げる内容は、サステイナブル工学入門、リスクアセスメント、クリーンでサステイナブルな材料・素材、ライフサイクルアセスメント、サステイナビリティのための設計論など、多岐にわたります。サステイナブル工学は現代に顕在化してきた多様な問題に向き合う新たな観点の学問であるため、講義に適した教科書はありませんでした。そこで本学は、サステイナブル工学のパイオニアとして、この新たな学問を体系化した教科書を執筆し、出版。教育に活用するとともに研究をさらに進化させ、広く普及をめざしています。本学オリジナルの教科書を出版。期)サスてき点科はア独自の教育科目構成で、次世代エンジニアに必須の能力が学べる東京工科大ならではの工学教育。工学部の教育の流れ/学部共通教育科目コーオプ演習Ⅰ~Ⅲ就業経験の準備として、主体的学修力やコミュニケーション能力などを身につけ、就業経験後には、経験内容や改善提案などのプレゼンテーションや討議を行います。コーオプ企業論就業経験の準備として、経済社会の仕組みと企業の構成を学びます。企業の形態や活動、企業をめぐる利害関係などの幅広い基礎知識を身につけます。コーオプ教育科目サステイナブル工学教育科目大学と企業・地域が連携し、「実学と行動力」を身につけた学生の育成をめざす、革新的なコーオプ教育プログラムを構成する科目群です。「持続可能な社会」をつくる実学であるサステイナブル工学を、地球環境、経済社会性、人間生活と工学の関わりを正しく評価して学んでいきます。高まる学修意欲、強くなる就学力。首都圏理工系大学初のコーオプ教育。正規授業として学外で就業する、インターンシップとは異なる先進的な教育プログラム。インターンシップのプログラムにはない、コーオプ教育ならではのメリット。コーオプ教育とは、学内の授業と学外での就労経験型学修を組み合わせた教育で、一定期間、企業で働くことにより、大学の単位と報酬を手に入れるとともに、実践力や社会人基礎力などの修得も期待できます。この革新的プログラムは2015年度より文部科学省の「大学教育再生加速プログラム」に採択され、最長5年間、国の支援を受けて実施されることになっています。コーオプ教育とインターンシップの違いコーオプインターンシップ長期就業期間短期大学・企業協同主導企業主体あり報酬なしあり単位取得なし※インターンシップの内容は、全大学での平均的なプログラム例です。大学によっては内容が異なる場合があります。正規授業として、就業と 同時に単位が取得できる事前・事後教育まで フォローされたプログラム企業と大学が協同で開発、 実りある実習内容報酬を得ながら、 責任ある業務を経験できる1324大学では“失敗を恐れるな”と言われますが、社会では絶対に失敗してはいけないことがあり、一人ひとりが責任感を持って行動することが要求されることを実感。学生のうちにこれらのことを経験をもって実感できたのは、とても大きいと思います。 (実習先:工作機器製造会社)専門的な業務以外に、採用関連の業務にも携わったことで、採用する側の視点を学ぶことができました。就職に対する意識が高まり、勉学に対する考え方が変わりましたし、これから就職活動を控える私にとっては、就職活動の良いヒントにもなりました。 (実習先:ITソリューション企業)< コーオプ実習体験者の声 >通信設備の点検では、信号処理やプログラムの授業で学んだコードを使った解析を行いました。配線はまさに実習で行ったことと同じだったので、学んだことが実際に社会でどう生かされているかを実感でき、学修意欲の向上につながりました。 (実習先:情報通信設備会社)社会に出てから何が必要なのか、そして自分ができていることとできていないことを実際の経験をもって知り、学び、実感し、さらに今後の自分を見つめ直す、自分自身にとってはとても良い機会となりました。これらはコーオプ実習がなければ絶対にできない経験だと思います。 (実習先:塗装会社)28TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY工学部

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