東京工科大学 大学案内2018
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20世紀の科学技術の進歩は人々の生活の質の向上をもたらす一方で、資源の枯渇や環境破壊など、多くの深刻な問題も引き起こしてしまいました。こうした問題に対処するためには、「環境」「産業」「人間」の調和を保ちながら持続可能な社会づくりを支える新しい「実学」である「サステイナブル工学」が必要とされています。その取り組みは、新材料開発、省エネルギー、資源リサイクル、新しい社会システムの創造などをはじめ、工学的手法を基盤とする幅広い領域にわたります。工学部では、産学連携によるコーオプ教育など独自の教育を展開し、専門性と実践力、国際性を身につけ、サステイナブル工学を追究します。「持続可能な社会」をつくる実学として、サステイナブル工学を追究します。サステイナブル工学の 知識と技術を応用できる 能力を身につけます。サステイナブル工学とは、持続可能な社会(サステイナブル社会)のために、環境、産業、人間という広い視点で工業製品や技術を見つめ、製品のライフサイクル全体を設計・評価する工学を指します。工学部では、サステイナブル工学の基礎を学んだうえで、3学科合同の演習も行い、サステイナブル工学を体系的・実践的に学びます。特 長豊かな教養と国際性を 身につけた世界で通用する エンジニアをめざします。産業のグローバル化が進む現在、エンジニアにも国際的なセンスや教養、語学力が必要となっています。工学部では、教養科目を通して豊かな教養や語学力、社会人基礎力を養成。さらに、グローバルな視点を養うため、専門科目の一部の講義では、英語によるテクニカルな記述力育成を考慮した独自の教育を行います。独自のコーオプ教育により、 実践力を高め、 就業力を強化します。工学部の実学教育の柱が独自のコーオ プ教育(Cooperative Education)です。これは、2年次または3年次に、全学生が約2ヵ月間の産学連携による就業経験を行うものです。学生は就業経験先で、授業で学んだ知識や技術の意義と課題を発見し、学ぶ意欲や実践力を高めるとともに、就業力強化につなげます。豊かな生活の質を維持・向上させていくためには、産業・経済が持続的に活性化する新しい社会基盤や、地球規模で物や人の循環を促す新しい社会システムの構築、産業の創成が必要とされます。人々の安全や安心の向上と医療・福祉分野に貢献するために、自然環境の保全や有害物質を排出しない技術だけでなく、上質で健全な社会生活を持続的に提供する技術の開発が必要です。地球環境の保全や省エネルギーにつながる技術として、化石燃料に依存しない新エネルギーシステムや新しい材料の開発が行われており、さらに資源をリサイクルする持続可能な社会のための技術開発が進められています。産 業人 間環 境サステイナブル工学工科大ナビ▶http://jyuken.teu.ac.jp/jyuken/eng/学科ブログ (機械工学科) ▶http://blog.me.eng.teu.ac.jp/ (電気電子工学科) ▶http://blog.el.eng.teu.ac.jp/ (応用化学科) ▶http://blog.ac.eng.teu.ac.jp/WEB学科ブログ(機械工学科)学科ブログ(応用化学科)学科ブログ(電気電子工学科)工科大ナビCHECK!学生数男833名女80名2017年4月1日現在メーカー(機械、自動車・輸送用機器、電子電気機器、精密・医療機器、化学・石油、医療・化粧品)/ソフトウェア/通信・ネットワーク/鉄道・航空/官公庁 など卒業後の進路(予定)機械工学科:技術士補/機械設計技術者/CAD利用技術者/品質管理検定(QC検定)/危険物取扱者/ボイラー技士/消防設備士 ほか 電気電子工学科:電気主任技術者/電気通信主任技術者/電気工事士/無線従事者/情報処理技術者/危険物取扱者 ほか 応用化学科:危険物取扱者/毒物劇物取扱責任者/公害防止管理者/放射線取扱主任者/高圧ガス製造保安責任者 ほか※それぞれの資格には取得条件や種別などがあります。関連する主な資格25TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY工学部

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