東京工科大学 大学案内2019
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学部INDEXサステイナブル工学(持続可能な社会を実現する実学)の教育と研究を目的とする学部です。サステイナブル工学とは、地球環境、人間生活、経済活動、資源・エネルギーなど多面的な視点から技術を捉え、材料、製造、応用、再利用などのライフサイクルを、さまざまな観点から設計・評価する工学です。このサステイナブル工学の知識と技術を身につけ、広い視野を持ってさまざまな問題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献する人材を育成します。急速に技術が進歩し、グローバル化が進む21世紀の社会で活躍するためには、さまざまな問題を発見、解決できる力が求められます。この認識を踏まえ東京工科大学では、「実学主義」教育の一環として「東京工科大教養スタンダード」を確立し、国際基準の教養と語学力、社会人基礎力を育むための教育組織「教養学環」を設置。学生は専任教員による指導のもと、本学卒業生として、そして社会人としてふさわしい教養と社会人基礎力を身につけます。コンピュータサイエンス学部は、ICT(情報通信技術)の中核をなすコンピュータの基礎技術とプログラミング技術を体系的に学び、その知識とスキルを社会に役立てることのできる人材を育成します。ICTは極めて技術進歩が激しい分野のため、新しい知識と技術を継続的かつ主体的に修得する能力の育成に重きを置いています。また、PBLやアクティブラーニングによる新たな学びを通じて、将来にわたって継続的に最先端分野で働くことができる能力を培っていきます。本学メディア学部は日本で初めて「メディア学」を体系的な学問として提唱し、現在のメディア社会を牽引してきた学部です。メディアテクノロジーをはじめとした体系的な基礎教育とコース別の専門教育、先進的なコンテンツテクノロジー教育を通して、持続可能な社会の実現に貢献する人材を育成します。メディア社会におけるメディアの重要性を意識しながら、メディアを活用した豊かな生活や社会の実現、産業の活性化に積極的に取り組みます。20世紀にめざましい発展を遂げたバイオテクノロジーは、21世紀に入り、その重要性がますます高まっています。応用生物学部では、こうした時代の最先端で活躍するための確かな知識と技術の修得はもちろん、さらに一歩進んで「産業で役立つ成果を生み出すことのできる人材」の育成をめざしています。生命科学に立脚する多様な分野に貢献していくために、「生命科学・環境」「医薬品」「先端食品」「先端化粧品」の4コースで専門性を追究していきます。デザイン学部では、デザインは社会と産業に役立つ「実学」と考えています。デザインを表現・追究するための感性やスキルを育む教育を通して、 デザインマインドを身につけ、社会で活躍するために欠かせない「チーム力」 「集中力」「提案力」「実現力」「取材力」「発想力」を備えた人材を育成します。 デザインの基礎となる「感性」と「スキル」の教育を融合して行うことや、AIやVR・ARなどの先端技術に対応したデザイン教育の実践などが大きな特長です。複雑化・高度化が進む現代の医療においては、それぞれの専門性にとらわれず、チームの一員として医療行為にあたれる人材が求められています。医療保健学部は、こうした医療の現状に対応できる確かな知識と技術を基盤に、豊かな人間性を備え、自立した高度医療専門職としてチーム医療に貢献できる人材を育成します。概 要学 部工学部P.026教養学環P.024コンピュータ サイエンス学部P.038メディア学部P.050応用生物学部P.062デザイン学部P.076医療保健学部P.09020TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY学部INDEX/学部ポリシー

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