東京工科大学 大学案内2019
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ビジュアルの制作・活用の提案映像による観光誘致の提案① プロジェクションマッピングを用いる 実践的教育プログラム②観光デザインの実践的教育プログラム③ 3Dプリンターを活用した 工業デザイン教育プログラム実物とバーチャル映像がシンクロするプロジェクションマッピング。その魅力的な世界観は、いま世界中で注目を集めています。デザイン学部では、このプロジェクションマッピングを「戦略的教育プログラム」の柱として位置づけ、関連するテーマを「感性演習」「スキル演習」「専門演習」など複数の演習科目に採用。幅広く学ぶことができる環境を整え、新しい表現技法や技術開発につなげたいと考えています。この環境の中で、学生は段階的な技術修得とともに、新たな空間表現の創出に取り組みます。2020年までに、大田区への来訪者や観光客をいかに増やす のか。そのための仕組みを、ICTをフルに稼働させたデザインの 視点から提案するプロジェクトが進行中です。これまでAR(拡張現実)を用いたアイデアなど、21の企画を大田区に提案。最終的には、この企画を2020年に大田区との協働で完成させることを目標としています。地域の観光コンテンツや問題点を可視化し、解決していく官学連携プロジェクトです。3Dプリンターの特徴を生かした新しいデザイン手法の構築を目的に、「内と外の一体化デザイン」という共通テーマで研究プロジェクトを展開。個別の研究から得た成果をもとに抽出した課題をさらに掘り下げ、想定する大型プロダクトの実践的なデザインモデルの開発と、そのデザイン手法を探究してきました。これまでに得られた3Dプリンターを活用した新しい造形手法の構築や、最新デジタル製造装置の活用ノウハウは、今後のさらなる研究や学生の教育に還元していきます。社会の問題を解決するデザイン力を育む新たな試み■ デザイン学部 07先端研究・教育▼大学の専門的かつさまざまな演習による学びに、世界中で話題となっているプロジェクションマッピングを導入。学生は、最新技術や表現手段の知識を得ながら、自らの創出力向上を図っていく。▼3Dプリンターを使用した工業デザインは、社会において今後の技術展開の発展性も高いため、大学でも研究テーマとして追究していく。地元・大田区への来訪者を増やす方法をどのように考えていくべきか。プレゼンテーションを繰り返しながら、デザイン学部ならではの提案により、大田区との協働でその課題を解決するのが目標。▼プレゼンフォーラムにて、6名前後のグループでクライアントへ地域密着のデザイン企画を数多く発表、提案。18TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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