東京工科大学 大学案内2018
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医療AR(拡張現実)テクノロジーを用いた医療従事者支援ツールの開発大田区・東京工科大学コラボ共同研究事業段階的目標達成型運動プログラム開発住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けられるよう地域包括ケアシステムの整備が進んでいます。いつまでも安心して暮らし続けられる地域社会の実現には、心身ともに自立し、健康的に生活できる “健康寿命”を伸ばすことが重要です。しかしながら高齢者や障害者の運動機能はまちまちであり、一般化された運動プログラムでは、その実現が困難と言われています。このプロジェクトでは、対象者の運動レベルを屋内移動レベル(第1層)、屋外移動レベル(第2層)、就労レベル(第3層)の3段階に分類。大田区と連携し、区内で生活する高齢者の方々の協力を得て、骨塩量や運動機能、認知心理機能などを基に、それぞれの階層に応じた運動負荷強度の運動プログラム開発をめざしています。健康寿命の延伸が叶える生き生きした毎日。生活や行動の範囲体力や運動機能高齢者の人材活用、障害者の就職支援期生活・社会参加行動を実現するための運動段階的目標達成型運動プログラム生活・社会参加行動範囲を拡大するための運動現状の体力を改善する運動行動の拡大期体力維持改善期医療現場の深刻な問題である医療事故。その多くは人間の物忘れや勘違いといった行動特性が原因です。医療技術を学ぶシミュレーショントレーニングを繰り返しても、実際には物忘れや勘違いは無くなりません。この研究ではヒューマンエラーによる医療事故や過誤をいかになくすかを目標に、人の記憶に頼らない医療安全システムの開発をめざしています。このARテクノロジーを採用した医療従事者支援ツールは、各医療ステージで用いる適正かつ標準的な操作手順を画面上に表示できるもので、画像と音声で確認しつつ操作が可能です。操作者の熟練度を問わないため、医療事故、過誤を防ぎ、医療全体の安全と信頼を高めるものと期待されています。医療事故の防止を人間の行動特性からアプローチ。詳しい情報はWebをご覧ください。6Advanced    Research先端研究医療保健学部School of Health Sciences 操作手順がARデバイスの画面上に表示され、素早く画像と音声で確認できる仕組み。人の記憶に頼らず操作ができる。(使用者の視覚のイメージを表示)今後、医療現場で用いられる多種多様な医療機器の操作手順に応じたシステムの開発を検討している。 階層に応じた運動プログラムとともに、就労の可否を判断する就労運動強度チェックリストも作成。大田区民の“健康寿命”の延伸をサポート。大田区在住の高齢者を対象とした講義「健康効果大学」を年間を通して開催。健康寿命延伸につながる学びを地域住民にも還元している。18TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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