東京工科大学 大学案内2019
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EVVVEVVEVVVEVVVロボット開発を題材とする先進的教育研究プログラム東京工科大学 ロボコンプロジェクト再生エネルギー利用EV製作教育研究プログラム東京工科大学 プロジェクトEVNHKが主催する「NHK学生ロボコン」や、その国際大会である 「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」での優勝を目標に、工学部機械工学科の学生を中心にロボコンプロジェクト「プロジェクトR」として活動に取り組んでいます。2011年に発足したこのプロジェクトは、2017年度より「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」に位置付けられ、課外活動としてだけでなく、「機械創造応用」の授業の中でも活動を展開しています。2017年の「NHK学生ロボコン」では、その年の優勝チームを破る実力を示しましたが、惜しくも予選敗退。しかし、優れた技術と戦略が評価されて協賛企業の特別賞を受賞しました。現在、自動切削加工機や3Dプリンター、レーザーカッターなど学内の充実した機材を活用しながら、国際大会制覇の夢を達成すべく新しいロボットの製作が進行中です。東京工科大学工学部では、CO2を排出しない環境に優しいEV(電気自動車)を製作し、各種競技会への出場をめざす野心的 プロジェクトを進めています。メンバーは、機械工学科・電気電子工学科・応用化学科の有志学生を中心に構成され、各々の関心に合わせて、走行時の空力抵抗を決める重要な要素の「カウル」を担当するグループ、サスペンションやフレームなどの設計・製作を行う「車体フレーム」グループ、そしてモーターや電気系統を専門とする「パワートレイン」グループに分かれて、全員が精力的に製作に取り組んでいます。EVの完成後は、学内で開催されるレースのほか、学生フォーミュラ(EVクラス)、World Electric Vehicle Challenge in SUGOなど、学外のEVレースにも積極的に参加する予定です。▼工学部の各学科(機械工学科・電気電子工学科・応用化学科)から有志を募り、プロジェクトメンバーが構成される。学科や学年の枠を越え、それぞれ結集して日夜新しいEV開発に取り組んでいる。▶競技前にはロボットの動作一つひとつを入念にチェック。競技はわずか3分間だが、この3分間に向けてメンバーたちは10か月近く費やしてきた。活動状況をブログでチェック!▶▶大会出場前には、製作したロボットの入念な整備やチェックを実施。プロジェクトメンバー全員の思いを結集して作り上げたロボットに対する思いと、優勝をめざす願いは、言い表せないほどに熱い。▼メンバーが力を合わせ、協力をし合い、総力を結集して作り上げ参加したNHK学生ロボコンでは、見守るチームメンバーだけでなく観客からも熱い声援が送られ、会場は熱気であふれかえる。戦績としては予選敗退したものの、協賛企業より評価されて特別賞を受賞した。サステイナブル社会に向けた2つの課題に挑み続ける■ 工学部(機械工学科・電気電子工学科・応用化学科) 03先端研究・教育ロボコンプロジェクトプロジェクトEV14TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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