東京工科大学 大学案内2018
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人工知能技術の利用は多くの分野で急速に広がっています。コンピュータサイエンス学部では、福岡大学病院からの依頼を受け、「ディープラーニング(深層学習)」という人工知能技術を用いた、新たな周産期医療の手法を開発するプロジェクトを立ち上げました。この取り組みでは、胎児の心拍数と母親の陣痛に関する情報(胎児心拍数陣痛図の情報)から、異常分娩の危険性をより正確に診断することができないかを探っています。本プロジェクトは、本学部と大学病院、測定機器製造会社の産学連携により進めているもので、日本を代表する最先端の周産期医療研究のひとつと言えます。そのほか本学部では医療保健学部と連携し、来るべき高齢化社会の課題解決に向けた多様な「医療IoT」プロジェクトを推進しています。IoT (Internet of Things=モノのインターネット)とは、身の回りのさまざまなモノをインターネットに接続して活用することを意味し、本学部では医療分野での活用について研究を進行中。現在も重度運動障がいを持つ方が、意志を他者に伝えることを支援する「腕時計型ワイヤレス運動センサー」を使ったシステムの開発や、医療だけでなくスポーツ分野などにも役立つ「モーションキャプチャー技術」を利用したシステムの開発など、画期的なプロジェクトに挑戦しています。コンピュータサイエンス学部School of Computer Science2Advanced    Research先端研究最先端の人工知能技術を活用しより安心・安全な出産の実現へ最先端のICTで医療の未来を支える、多彩なプロジェクトが進行中。胎児心拍数陣痛図。上が胎児の心拍数、下が子宮収縮の様子を表す。(出展:助産師国家試験ホームページ)詳しい情報はWebをご覧ください。腕時計型ワイヤレス運動センサーを活用した医療保健学部との共同研究。コンピュータサイエンス学部では、学内外を問わずさまざまな医療機関との共同研究を展開している。14TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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