東京工科大学 大学案内2017
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現場の最新情報に精通した実務経験豊富な教員陣社会で役立つ知識、スキルを修得するためには、現場の最新事情に精通し実務経験も豊富な教員から学ぶことも有効です。本学にはそれぞれの業界の第一線で活躍してきた実務家教員が多数在籍しています。これらの教員が持っているノウハウを積極的に生かしたカリキュラムを構成するだけでなく、授業では知識や技術についてのみならず、最新の動向や技術の情勢、就職に関する情報など、将来的に役立つ情報についても得ることができます。実務経験に裏付けられた授業は、実践的で役立つと、学生からの評価が高いことも特長です。また、アカデミックな教員との相乗効果により、さらに教育効果が高まります。充実した専門教育を可能にする学修環境・提携施設東京工科大学では、「理想的教育は理想的環境から」の考えに基づき、専門性を高めるための最新の学修環境を用意しています。八王子キャンパスでは、片柳研究所をはじめ多彩な研究施設・設備を整え、さらなる研究活動の推進とともに、産官学連携でのプロジェクトも多数進行しています。一方、デザイン学部と医療保健学部が設置されている蒲田キャンパスでは、最新のデザイン、アート、ファッションが身近に感じられるなど、デザインを学ぶ学生にとってもキャンパスが都心にある価値は計り知れません。また、多彩な医療機関との連携で行われる臨床実習など、医療専門職を養成するために最適な教育環境を整えています。社会で活躍できる人材を育成する「実学主義」教育を実現するために、東京工科大学では、最良の学修環境を整え、専門教育カリキュラムの充実を図っています。各学部教育では、それぞれが特色ある独自のカリキュラムを導入し、学生の学ぶ意欲を刺激しています。充実した専門教育カリキュラム応用生物学部デザイン学部医療保健学部看護学科/理学療法学科/作業療法学科/臨床工学科/臨床検査学科生命科学・環境コース/医薬品コース/ 先端食品コース/先端化粧品コース講義付き実験基礎的な力を高めるために、講義と実験を組み合わせた講義付き実験を実施しています。これは生物や化学に関する基礎的な知識および実験の進め方や手法を体系的に学び、しっかりと身につけることを目的としています。前半90分の講義と後半180分の実験で構成され、講義では実験の目的や器具の理解を、実験ではグループごとに得られたデータの解析方法などを修得。実験結果はグラフや表にまとめ、レポートします。このような一連の手を動かしながらの学修により、就職してからも役に立つ論理的思考力、問題を分析・評価する力が身につきます。実験では、生物学、微生物、化学、生化学の基礎的内容を扱います。工業デザインコース/視覚デザインコース感性演習・スキル演習感性演習は、デザイン学部の特色のひとつです。造形基礎を育む「描く」「つくる」、デザインの基礎となる「伝える」「関係づける」の4テーマを学び、潜在する感性を引き出し豊かに育みます。並行してさまざまなメディアにおける表現手法を修得するスキル演習を行っていきます。スキル演習により、工業・空間・グラフィック・映像デザインのためのディジタル技術を身につけ、呼び起こした感性を具体的なデザインへ結実させます。この基礎教育を経て、3年次には専門演習へと発展させます。専門演習ではコース・専攻を選択し、将来を意識しながら、より高度な専門性を身につけます。臨床実習講義と学内実習で得た知識を統合する目的で臨床実習が行われます。医療保健学部では、高い実践能力の修得をめざして特に「臨床実習」を重視しています。これは、複雑・多様化する医療の現場を経験することで、問題発見と解決のための広い視野と実践力を養うためです。また、医療専門職としての責任やふさわしい行動、態度を現場での経験から学ぶことができます。このように重要な臨床実習を、総合病院から専門病院、各種医療施設まで、多彩な医療機関との連携で実現できることは、将来の進路選択の下地づくりや社会に貢献する意識の養成に役立つものであり、医療保健学部の大きな特色となっています。11TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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