東京工科大学 大学案内2018
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東京工科大学では、学業成績を測る基準としてGPA制度を採用しています。GPAとは「Grade Point Average」の略。S、A、B、C、D、Xの成績評価を4.0~0.0の数値に置き換えることで客観的に成績が把握できるようになります。GPAを目安にして計画的に履修すること、学修目標を明らかにし個々のレベルアップを図るようにすることが目的であり、成績の振るわない学生に対し、担当のアドバイザー教員が中心となって適切な指導を行うことにも活用されます。GPA東京工科大学は、「学士・修士一貫早期修了プログラム」を導入しています。大学院への進学は学部を卒業してからとなるため、大学院で修士を取得するには、通常は最短でも学部課程4年+修士課程2年=6年が必要です。しかし、このプログラムでは、意欲と能力のある優秀な学生なら、最短5年間で、「学士」と「修士」の両方を取得することができます。卒業に向けた研究を半年早く開始することで、学部を3.5年で早期卒業。さらに、4年次前期には大学院の一部の科目を履修するため、学部を早期卒業後1.5年で修士の学位を取得可能です。これにより、早い時期からハイレベルな学問や研究に打ち込めるのはもちろん、学費の負担も軽くなるメリットがあります。学士・修士一貫早期修了プログラム東京工科大学は、カーネギーメロン大学(米)、南カリフォルニア大学(米)、南台科技大学(台)、ベルリン工科大学(独)、ペルピニャン大学(仏)、エファット大学(サウジアラビア)など、海外の大学と積極的に学術交流を進めています。特に映像分野の研究で世界トップレベルにある南カリフォルニア大学とは、研究の支援と学生や教員の国際交流、コンテンツの共同制作など、 グローバルな活動を展開しています。また、本学では200名を超える外国人学生が学び、学生間の国際交流も盛んに行われています。国際交流海外研修は、夏期休暇中に実施されるもので、アメリカの南カリフォルニア大学や博物館、テーマパークでの研修を通して、異文化交流が体験できるプログラムです。研修参加者は「海外研修」として教養教育科目の単位が認定されます。海外研修革新的で魅力的な大学として今後も存続するためには、さらに大学教育・研究の質を高め、健全な管理運営を確立するための改革を推し進めていくことが必要です。東京工科大学では、大学内の情報収集を行い、集めた情報を数値化・可視化し、分析した結果を、これからの大学教育や研究、学生サポートの改善・改革に活用していくことを目的に、2015年4月より「IR(Institutional Research)センター」を設置しています。IRセンター海外語学研修は、夏期・春期休暇中に実施されます。英語による講義やディスカッションのほか、ホームステイなど多彩な活動を通じて社会の理解と異文化交流を体験します。「海外語学研修」として教養教育科目の単位に認定されます。海外語学研修(イギリス・フィリピン)東京工科大学では、大学院生が授業補助を行うTA制度、学部生が授業を支援するSA制度を導入しています。TA・SAはさまざまな授業や研究、講義や演習に参加し、学生の理解をアシスト。同じ授業を経験した身近な先輩が対応をしてくれるため、質問もしやすくわかりやすいと指導を受ける学生からも好評です。また、教える側の学生や大学院生は、疑問や質問に答えることで自身の知識の定着が図れるという効果もあります。学生同士がサポートし合うことで、お互いの勉学意識が高められるということも、このプログラムの利点です。TA(Teaching Assistant)・SA(Student Assistant)Best Care1 教育・研究に関する情報の収集と分析2 学生の学修動向・教育成果のモニタリングと分析3 教育・研究活動の企画・推進など125TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGYサポート体制

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