東京工科大学 大学案内2017
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自主的に専門性を身につけられるコース制幅広い領域を学んでから、自分で発見した興味に合わせて専門性を追究できるよう、本学では一部の学部を除く4学部でコース制を導入し、専門教育を充実させる体制を整えています。各コースでは、その分野の専門知識・技術を効率的に修得するためのカリキュラムが編成され、将来の進路を意識しながら専門性を高めていくことができます。なお、コース選択後でも所属コース以外の科目を履修することが可能で、幅広い知識・視野と高度な専門性をバランス良く身につけられる体制となっています。学ぶ意欲に応える多彩な実践型科目東京工科大学の各学部では、特に演習や実験、実習などの少人数制授業の拡充に努めるとともに、内容についても一層充実させ、学生一人ひとりの思考能力・実践能力を高めています。専門性を高めることは、将来の財産になります。東京工科大学では、多彩な領域の実習科目やプロジェクト演習、実験など、実践能力を高める科目を充実させて、学生の学ぶ意欲に応えています。より深い知識と技術の修得をめざすために、実社会で活躍するための技能のスキルアップを図る実践型科目や、実務経験豊富な教員陣による指導、興味に合わせて選択できるコース制など、東京工科大学ならではの専門教育システムが充実しています。自分が学びたいことをとことん追究し、専門性の深化を体験してください。学部専門教育工学部コンピュータサイエンス学部メディア学部サステイナブル工学 プロジェクト演習工学部では、機械工学、電気電子工学、応用化学の各学科が連携し、所属する学科の枠を越えてチームを組んで演習に挑むプロジェクト演習を実施します。目的はサステイナブル工学の基本技法であるライフサイクルアセスメントを実践的に学ぶことです。学生は少人数の編成で調査やシミュレーションなどを分担し、サステイナビリティの観点から評価と考察を行います。さらに、学修効果を高めるために、検討結果や得られた知見についての発表やディスカッションも実施。それぞれが学科で身につけた工学基礎を、サステイナブルという視点から発展させることが目的です。コンピュータ・ソフトウェアコース/ システムエンジニアリングコース/ ネットワークコース/応用情報コース機械工学科/電気電子工学科/ 応用化学科プロジェクト実習プロジェクト実習は、3年次に開講される実践的科目で、コンピュータ関連技術を効率的かつ確実に修得することを目的としています。毎年、特定のテーマが与えられ、学生は1年間(前期・後期)かけて創造的プロジェクトに取り組みます。仲間とともにプロジェクトを遂行する経験は、ICTの専門知識や技術だけでなく、総合的な問題解決力も養われます。2015年度は、多様なセンサーや超小型コンピュータ、出力デバイスを自由に組み合わせたコンピュータインタラクションの作品制作や、ICTの潮流であるクラウドコンピューティングをテーマにしたプロジェクトが行われました。メディアコンテンツコース/ メディア技術コース/メディア社会コースプロジェクト演習早期から専門的に、かつ高度な知識を必要とする特定の専門分野については、テーマ別のプロジェクト演習が行われます。これは、学年の枠を越えて1年次から3年次までの学生が一緒に取り組むもので、通常の授業とは違った経験値を得ることができ、成し遂げることにより実践的なスキルとプロジェクト遂行能力などを身につけることができます。2015年度は、ゲームデザインを実践的な演習形式で学ぶ「インタラクティブ・ゲーム制作」、産学連携でシステム制作に挑んだ「ディジタルサイネージプロジェクト」、教育コンテンツとしての電子書籍制作を行った「eBookデザイン」など、40種類以上の多彩なテーマで行われました。各学部における実践的な科目例実学に基づく専門能力を身につける10TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY

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