東京工科大学 大学案内2017
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東京工科大学大学院の3つの特長多彩なプロジェクトに基づく研究指導東京工科大学大学院「バイオ・情報メディア研究科」では、独自の先端的なテーマや産学連携による実践的なテーマなど、オンリーワンのさまざまな研究・開発プロジェクトを進めています。また、企業との研究・開発プロジェクトに参加することによりRA(Research Assistant)として報酬を得ることもできます。こうした機会を通して学生は、研究室の枠を越えた複数の教員や専門家の指導を受けながら、興味のある研究に取り組むことができます。4つの専攻の特色あるカリキュラム本研究科は最先端の学問・研究領域を扱う4専攻を設置しています。バイオニクス専攻とコンピュータサイエンス専攻では、1科目8週で実施するクォーター制により、多彩な分野の科目を幅広く履修することができます。メディアサイエンス専攻では、ワークショップ型科目により能動的に関わる授業スタイルで専門性を高められます。アントレプレナー専攻では、徹底したスクーリングを行い、起業に必要な実践力を身につけることが可能です。特色あるサポート制度と環境大学院生が学部教育における実験・実習、授業などの補助にあたるTA(Teaching Assistant)制度は、自身の知識とスキルの定着を図るとともに、報酬を得ることができます。環境面におけるメリットとして、併設の片柳研究所の充実した設備を研究プロジェクトに活用可能。また、在学生のうち留学生が約4割を占めており、文化的多様性・国際性のある環境で研究を進めることができます。学部からの大学院進学によるメリット一般的に大学院修了者は、学部卒業生に比べ、高度な知識や能力を活用した専門性の高い職種に就けるメリットがあり、生涯年収も高くなる傾向にあります。特に理工系学生の主要な進路のひとつとなるメーカーでは、多くの企業で研究開発職に大学院修了者を求めています。学部からの進学者には独自の給付型奨学金を用意。TA(Teaching Assistant)制度、RA(Research Assistant)制度などを併用すれば、実質国立大学並の学費で学ぶことができます。東京工科大学は、「学士・修士一貫早期修了プログラム」を導入しています。これは、学部課程と修士課程を一貫教育として通常より短い5年間で修了し、「学士」と「修士」の学位を両方取得可能な制度です。このプログラムでは、学部2年次修了時までに特に優れた成績を修め、早期に本学大学院進学を希望する学生が、通常より半年早く卒業に向けた研究を開始し、4年次前期修了時に卒業論文を完成させ、学士の学位を取得します。また、4年次前期には、卒業論文作成と同時に大学院の一部科目も履修することで、学部を卒業後、そのまま修士課程に進んでプラス1.5年で修士の学位を取得できる制度です。意欲と能力のある学生が、大学院というよりハイレベルな学術研究に早期から身を置いて、専門性の高い学問や研究に打ち込めるのは大きなメリットです。さらにその後は、高度な学問を修めた修士号取得者として早期から社会で活躍することが可能です。学部教育で着手した卒業研究の内容をより一層深めるなど、自分の発想を生かしたテーマで研究を続けることができます。学会での発表や産学連携研究、他の研究所・研究機関との交流など、知識や視野、人脈を広げ、経験値を高める機会が豊富にあります。意欲的に勉学に励む学生は、大学院への進学も視野に入れた高度な学修サポートを受けることができます。各学部で特長を生かしたメニューを用意しており、学部在籍中からより専門性の高い学修や研究を行える環境を整備しています。より専門性の高い職種をめざすことができる独自の給付型奨学金制度学士・修士一貫早期修了プログラム学部で学んだ内容をよりアップグレード学部在籍中からの手厚い進学サポート99TOKYO UNIVERSITY OF TECHNOLOGY東京工科大学 大学院Tokyo University of Technology Graduate School

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