昭和薬科大学 大学案内2019
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病気の原因を分子レベルで解明する薬理学研究室研究テーマ渡邊泰男/教授 神戸敏江/講師 土屋幸弘/講師 髙田 剛/特任助教❶ 一酸化窒素(NO)合成酵素のリン酸化による活性制御機構の解明❷ NOによるタンパク質リン酸化酵素の制御機構解明❸ 神経機能(記憶、虚血)の分子機構解明❹ カルシウム信号系を標的にした阻害剤の開発(シグナル創薬) 副作用をなくし、薬を効果的に使うために、薬の生体への作用を研究しています。さらに一歩踏み込んで新薬開発の基礎研究にも取り組み、中枢神経疾患の治療薬開発をターゲットにしています。細胞の情報伝達の仕組みを分子レベルで解析し、病気との関連を突き止め、効果的で副作用の少ない治療薬の開発をめざしています。医療薬学系社会薬学研究室研究テーマ宮崎生子/教授 原 梓/准教授❶ 高血圧・循環器疾患予防に関する疫学・臨床研究❷ がん予防に関する疫学研究❸ 重金属曝露と疾病に関する疫学研究❹ 生活習慣病薬の効果および安全性、また薬剤感受性についての薬剤疫学研究❺ 重篤副作用の発現状況の解析および発生低減の手法についての研究❻ 日米欧三薬局方の比較研究社会薬学系臨床薬学教育研究センターセンター長:宮﨑美子/教授 臨床薬学の教育研究に関する支援、とくに5年次に実施する「病院・薬局実務実習」と3年次後期から始まる事前実習のサポートを中心として、臨床薬学に関わる実習科目の充実にも取り組んでいます。臨床薬学教育研究センター総合薬学教育研究センターセンター長:鈴木英明/教授串田一樹/特任教授総合薬学教育研究センター教育研究支援センター 機器分析研究室、RI研究室、共同機器室など薬学研究のための機器・装置を配備した施設をはじめ、図書館、薬用植物園など、教育や研究のための各種施設を運営・管理しています。教育研究支援センター寄附講座●地域連携薬局イノベーション寄附講座●実践薬学部門 廣原正宜/教授 渡部一宏/教授 廣澤伊織/講師 神林 弾/助教 森元能仁/助教 山本 健/助教●応用薬物治療部門 ●医薬品情報部門  濵本知之/教授 増田 豊/教授 高木彰紀/助教 長南謙一/教授 土肥弘久/講師●地域医療部門 宮﨑美子/教授 小野寺 敏/准教授 髙田公彦/准教授●薬用植物資源研究室 高野昭人/教授●機器分析研究施設 清谷多美子/助教 千葉一良/教育技術員●図書館●RI研究施設●実験動物研究施設 基礎薬学に関する履修科目の充実をはかるとともに、英語,人文社会,情報科学などの一般教養教育や学修支援などを担っています。基礎薬学関連の実習科目のサポートも行います。●応用数学研究室   ●数理科学研究室   ●英語研究室              ●臨床心理学研究室 繁田岳美/教授 瀧澤 誠/講師 鈴木英明/教授 堀内正子/教授  吉永真理/教授●統合薬学教育研究室 井上能博/教授 宇都宮 郁/教授 池野聡一/准教授 川幡正俊/准教授 小池 猛/講師 中里朱根/講師人の集団における疾病・健康事象・薬剤の効果や影響を明らかにする 現代の日本は、高齢化やがん、循環器疾患などの生活習慣病の増大など様々な課題に直面しています。将来をより豊かで穏やかな社会にするためには、国民一人一人の疾病の予防の実践が必要です。我々は患者や地域住民のデータを用いて、人の集団における疾病や健康事象に関して科学的に検証し、問題解決に繋ぐ疫学研究、医薬品の効果や安全性を評価する薬剤疫学に取り組んでいます。また、医薬品による重篤な副作用を回避するための手段について研究しています。さらに、より有効・安全で品質の高い医薬品を目指すための提言を行っています。海馬神経細胞GABA作動性神経における神経型NO合成酵素発現核染色神経型NO合成酵素GABAA受容体重合イメージ21

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