昭和薬科大学 大学案内2019
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09有機化学特論医薬品化学公衆衛生学疾患と治療Ⅲ疾患と治療Ⅳ病態・治療実習個別化医療薬物送達法製剤学実習医薬品情報学漢方治療学薬物治療特論Ⅰ患者情報医薬品の安全性分子病理学薬物治療特論Ⅱ予防医学臨床実習事前学習Ⅰ臨床実習事前学習Ⅱ医薬開発特論Ⅰ臨床試験薬物治療評価学医薬開発特論Ⅱアドバンスト実務実習病院・薬局実習分子標的医薬品医薬品相互作用在宅医療専門薬剤師新興感染症薬事関係法規医薬品開発と生産インターンシップ実用薬学英語最終総合演習基礎薬学総合演習基礎薬学特論・演習臨床薬学特論・演習アドバンスト薬学研究薬学研究3薬学研究1薬学研究2カリキュラムポリシーに基づいて構成された、本学独自の教育課程をご紹介します。 履修科目は「健康」と「環境」の二つに大別されます。健康分野では公衆衛生学,疫学,栄養学,食品衛生学など、環境分野では環境科学,毒性学などを学ぶほか、食品や環境中の物質を測定する試験法といった技能も修得します。環境化学物質や食品添加物,保健機能食品なども化学物質として捉え、生体との関わりを分子レベル・化学反応レベルで理解します。衛生系薬学教育健康と環境からアプローチ 多くの医薬品は化学物質です。化学物質の基本的性質を理解するための基本的知識と、実習でその扱いに関する基本的技能を身につけます。タンパク質や糖,脂質など生体内分子も化学物質です。そのほか自然界が生み出す薬物(天然物)についても学びます。化学系薬学教育医薬品の構造式を理解する 医薬品の適正使用に向けて、製剤化と薬物体内動態に関する知識・技能のほか、錠剤や注射剤など製剤化の方法と意義を学び、製剤の特性を理解します。薬物体内動態は、薬物が体内でどのように吸収され、分布し、代謝・排泄されるのかを理解し、患者の病態や個人差,薬物相互作用などを考慮した投与計画の作成などを修得します。薬剤系薬学教育製剤化の意義と方法を学ぶ 薬剤師として求められる基本的な資質を身につけることを目標に、早期(2年次)から卒業まで継続して修得していきます。病院・薬局など臨床現場で活躍できるよう、2~4年次に学ぶ臨床系講義と、5年次に学外の病院・薬局で5か月間かけて行う実習の2部構成となっています。さらに6年次では薬学臨床アドバンスト科目を学びます。臨床系薬学教育臨床現場での活躍を目標に ヒト(生命体)や微生物(環境因子)の構造を分子,細胞,個体レベルで多角的に学びます。また生体内における分子の相互作用や細胞間の相互機構を理解するとともに、微生物についても宿主との関連を分子,細胞,個体レベルで見ていきます。生物系薬学教育ヒトや微生物の構造と相互作用 生体内には様々な物質が存在し、それらが反応することで生命活動が営まれています。医薬品も生体内の物質と相互作用をし、その効果を発揮します。これらのことを理解するため、原子・分子の性質や放射化学,化学熱力学,溶液化学,反応速度論といった事項を修得し、応用する技能を身につけます。また、医薬品の開発,生産や品質保証・管理に不可欠な分析法も学びます。物理系薬学教育原子・分子から熱力学,反応速度まで4 年 次前 期後 期5 年 次前 期後 期6 年 次前 期後 期

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