日本大学生産工学部 学部案内2018
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ゴルフ練習場食堂棟II約23万冊の図書と学術雑誌約1600タイトルを所蔵 自動車工学リサーチ・センター(略称:NU-CAR)は、自動車および交通システム全般に渡る社会的ニーズに対応した先進的研究の遂行と学内外の人材育成を目的として活動しています。「自動車」を軸として、複数学科の教員や学生、自動車メーカーおよび関連企業の研究者が設備を共同利用することで、「自動車づくり」における具体的な議論を行っています。自動車工学リサーチ・センター 風洞実験棟には、風と建物などの相互関係を調べる2台の大型風洞実験装置があります。●ゲッチンゲン型風洞装置:建物に加えられる風圧力や風による振動などを調べます(最大風速60m/s)。●境界層風洞装置:ビル風・風圧力・風による振動の性質を調べます(最大風速25m/s)。風洞実験棟 構造・振動実験室には、各種構造・耐震形式や新材料の開発・検証のほか、振動台を用いて地震対策に関する研究を行う装置があります。構造・振動実験室がある13号館には、このほかにも、水工実験室やコンクリート実験室など、土木技術を高めるための教育・研究施設が充実しています。構造・振動実験室研究施設学習施設未来工房ものづくりの感性を磨く創作スペース 39号館1階の未来工房(MIRAI Studio)は、授業以外で利用するスペースとして、授業の課題や卒業制作等はもちろん、個人やサークルの自由な創作活動の場としても利用可能です。工房内には金属加工・木材加工・陶芸等作業ごとのコーナーを設置。マシニングセンタなど数多く用意された専門的な機器・設備は、安全講習を受講したのち、設備講習後利用可能となります。たくさんの設備・機器だけでなく、常駐スタッフによる丁寧なサポートも用意。塗装や溶接のほか、三次元造形やTシャツプリント、指輪などの多彩なものづくりを体験するとこができます。図書館 津田沼キャンパスには8階建ての分館があり、実籾キャンパスには分館(実籾)が設置されています。蔵書総数は約23万冊です。世界中で発行されている代表的な学術雑誌(電子ジャーナル含む)を約1600タイトル、電子ブックなどが利用できます。また、インターネットで資料検索ができます。図書館にない書籍・資料は、他大学の図書館から現物あるいは論文のコピーを取り寄せることができ、学習や研究をスムーズに進められる支援体制をとっています。また、図書館の利用方法がわからないときや文献の見方がわからないときは、相談に応じるレファレンスサービスなども行っています。 館内には、各階の開架式書架を中心に閲覧室・ビデオブース・自習室・グループ学習室・図書館ラウンジ等を備えており、静かな環境で落ち着いて課題やレポート作成に取り組む学生の姿も多く見られます。78

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