日本大学生産工学部 学部案内2018
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GRADUATE SCHOOL大学院生産工学研究科は、博士前期課程2年と、博士後期課程3年で構成されます。学部における教育を基盤としながら、応用的な科目を学び、専門分野における応用力、研究能力を高めます。産業界の第一線に立つ技術者・研究者がここから巣立っています。 大学院生としての学びは、学内での研究活動にとどまりません。むしろその知識と経験は、国内外の学会に参加し、論文発表を行うことによってこそ、高められるものです。生産工学研究所が毎年開催する「学術講演会」では、大学院生も教員等に交って積極的に発表しており、その発表で表彰を受ける学生もいます。また、国内外で開催される国際会議に参加し、研究成果の報告を行う学生も少なくありません。産業界の第一線で求められる人材へーより広く、深く学ぶための3つの特長「学会などで発表」学会参加と論文発表を通じて自らを高める 生産工学研究科では、企業・官公庁・公的機関と提携した「生産工学特別実習」を開講しています。その目的は、国内外でのインターンシップを通して、自ら研究・開発などを計画・遂行する能力を身につけることにあります。さらに、グローバルに対応できる人材の育成に取り組むため、中國科技大學での実習にも参加。この他、国際会議における研究成果発表会に積極的に取り組んだり、短期海外派遣なども行っています。「生産工学特別実習」リアルな現場を体験し、実践的でグローバルな能力を磨く 「生産工学特別演習」の特長は、専攻が異なる学生によってチームが構成され、さらに、各チームを分野が異なる複数の教員が担当することにあります。視点や考え方が異なるメンバーとの共同作業は、これまで経験したことのない試行錯誤の連続。チームメンバーとしての役割と責任を持って取り組むことで、課題遂行のためのコミュニケーション能力、工程管理能力、プレゼンテーション能力など、実戦的能力などが養われます。「生産工学特別演習」考え方の視野を広げ、課題解決能力を養う 生産工学研究科は、機械工学専攻、電気電子工学専攻、土木工学専攻、建築工学専攻、応用分子化学専攻、マネジメント工学専攻、数理情報工学専攻の7専攻から構成されます。 今日の産業界は高度な専門知識と創造的能力を兼ね備えた人材を多数必要としており、社会は大学院で学んだ学生に大きな期待を寄せています。生産工学研究科では学部から研究科への“継続教育”により、学部での学びを基盤とし、より高度な知識や技術・能力を修得。専門分野における創造的な能力を培っていきます。学部での学びを基盤に専門分野における創造的な能力を養う 生産工学は人の生活やニーズと密着している応用学問分野です。常に社会と接点を持ち、諸現象を的確にとらえなければなりません。その結果、研究水準が上がり、社会・文化の発展向上に寄与することができるのです。これが、科学技術者・研究者の使命だと言えるでしょう。 生産工学研究科では充実したサポート体制で、グローバルな視野をもった大学院学生を社会へ輩出。産業界および教育界から高い社会的評価を得ています。最先端の技術を追い求める研究を支援する万全のバックアップ体制在籍者数(平成29年4月1日現在)博士後期課程博士前期課程電気電子工学専攻24人3人機械工学専攻77人7人土木工学専攻37人8人建築工学専攻49人4人応用分子化学専攻43人1人マネジメント工学専攻21人3人数理情報工学専攻23人4人合 計274人 30人75

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