日本大学生産工学部 学部案内2018
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興味を持ったものについて自由に研究を行える環境が魅力。また、VR機器、ドローン等、さまざまな機器があり、「何かを動かしたい」と思ったらすぐに実行に移せるのは岡研究室ならではです。現在は、メガネ型コンピュータ向けの両手の動きを利用した文字入力について研究していますが、プロトタイプが完成して実際に入力ができた瞬間はうれしかったです。ドローンに搭載されたカメラの画像で人の位置と体の向きを検出し、ドローンの動きを計算するプログラムを作っています。できるだけ早く人の前に回り込むことが課題です。現実に体験することが難しいことも、VR技術を用いれば、どこでも体験できるようになります。エンターテインメント、ものづくり、教育、訓練などに応用できます。CLOSE UP研究室生活を豊かにするインタラクティブシステムの研究人と情報のやりとり(インタラクション)をする人工システムを研究します。メディア、CG、情報、数理と人についての知識を応用し、生活を豊かにするためのインタラクティブシステムをデザインし、実現します。岡 哲資 研究室TOPICS社会のこんなところで応用されている対話型ロボットもスマホアプリもコンピュータゲームも人とインタラクションを行うインタラクティブシステムです。情報化社会のあらゆるところで応用されています。人を見て、前に回り込むドローンVR技術を用いた仮想体験システム数理情報工学科メディアデザインコース4年埼玉県立伊奈学園総合高等学校出身3年生は、3~4人のグループで3Dゲームなどを作り、システム開発の実践力を身につけます。4年生は、個人でロボット、VRシステム、ARシステム、スマホアプリ、ウェアラブルコンピュータ、インタフェースなどのインタラクティブシステムを作り、いろいろな人とインタラクションしてもらいます。大学院生は、さらに2年以上かけて研究します。岡 哲資松村 亮磨さん学生先生准教授・博士(工学)56

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