日本大学生産工学部 学部案内2018
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ヒット商品の人気要因を分析して、人々の潜在的なニーズや時代のトレンドを解明する事ができます。そして最新のビッグデータが加わり、注目度は高まるばかりです。たとえば音楽の鍵盤打楽器などを、実際に製品を作る前に、コンピュータを駆使して解析を行い、さまざまな視点から最適なデザインを決定することができます。CLOSE UP研究室マーケティングや広告など幅広いテーマでの研究教員が実際にコンピュータ業界で働いていた知識と経験を活かして、マーケティングによるヒット商品の要因分析、さらにデータマイニングやビッグデータを対象とした研究を行っています。また音響の数値シミュレーションも、その特性を解明して研究成果を出しています。豊谷 純 研究室TOPICS社会のこんなところで応用されているマーケティングでは、ヒット商品の人気要因分析を行ったり、世の中の流行やトレンドを分析することができます。また数値シミュレーションを応用すると、コンサートホールを実際に建築する前に、コンピュータ内の計算で、どのような音響が得られるのかがわかります。マーケティング分析により時代のニーズを紐解くシミュレーション技術による最適設計マネジメント工学科ビジネスマネジメントコース3年福島県立会津学鳳高等学校出身ITやマーケティングの基礎を学ぶほか、TOEIC®対策の勉強を行っています。豊谷先生が以前、民間企業に勤めておられたこともあり、産業界に非常に幅広い人脈があること。また、生産実習では以前から興味のあったイベント関連の企業を紹介していただくなど、学生のうちから実社会と接点を持つことができる点が魅力だと思います。ITを駆使して経営に活かせる研究を行っています。売れる製品を設計するためのマーケティング分析や、シミュレーション技術を駆使した製品の最適設計など、経営知識とエンジニアリングに基づく研究の面白さを、みなさんと共感したいと思います。豊谷 純北島 聖也さん学生先生教授・博士(工学)50

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