日本大学生産工学部 学部案内2018
31/88

工学的・経営的視点から新たな社会インフラをデザインする土木プロジェクト演習(S)は、1 年次の後期に設置されており、土木工学を実感する最初の科目の一つです。この科目では、工学技術者の基礎的なエンジニアリングデザイン能力の育成に主眼を置いています。学生自身が土木工学の基礎的な知識に基づいて自ら思考して、課題に対する解決を導き出していきます。この過程で、土木構造物の工学的・経営的側面からの理解が深まり、土木工学科の学生としての自覚が芽生えることでしょう。土木工学×経営学=人々が快適に生活する都市機能をマネジメント。実践から実学する生産土木ならではの学びの楽しさ!CLOSE UP授業土木プロジェクト演習(S)実学を通じて、技術者に必要な実践的な知識・技能を身につけるみなさんも、街なかで技術者が測量される様子を見かけられたことがあるのではないでしょうか?測量は、都市・道路・河川等の計画や管理を目的としたもの、土木構造物を施工するためのもの、および出来形管理をするためのものなどがあり、社会基盤の整備や管理において必要不可欠な業務です。測量実習では、これらの基礎を体系的に学習し、実習を通じて実践的な能力を養います。測量機器の先には未来の都市が。地域・国際社会の新たなニーズを捉え、解決技術を提案できる創造性豊かなエンジニアを育成!地球環境の保護は全世界の共通の課題です。一方で市民生活において快適かつ有益な都市空間を得るために、社会基盤の創造を地球環境の観点から考えることが求められます。そこで環境保全・保存と開発・経済活動の調和を図りつつ、都市施設の構築、交通物流や景観といった都市設計を学び、機能の高度化システムを企画・計画・設計・施工・管理できる技術者の育成をします。環境・都市コース公共施設の建設プロジェクトなど、計画から建設までトータルマネジメントできる技術者は、国内外において高く評価されており、そのニーズも時代の流れとともに増大しています。このコースでは、国内外でこれまで以上に活躍できるように計画や設計、施工さらに維持管理から経営にいたるまで、建設技術を総合的にマネジメントできる国際的視点が豊かな技術者を育成します。日本技術者教育認定機構(JABEE)認定コースマネジメントコースCLOSE UP授業測量実習Ⅰ・Ⅱ30

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る