日本大学生物資源科学部 学部案内2018
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69応用生物科学科学科の特長学習の流れ科目一覧● 専門教育科目<必修科目>生物化学入門/生物有機化学/応用生物科学トピックス/基礎細胞生物学/基礎遺伝学/動物生命科学概論/植物科学概論/微生物学概論/応用生物科学実験I/核酸・蛋白質概論/代謝生化学/酵素科学/分子生物学/動物生理学/植物生理学/微生物生理学/応用微生物学/応用生物科学実験Ⅱ/応用生物科学実験Ⅲ/細胞シグナル伝達/生命情報科学/生化学・分子生物学実験法/ゲノムダイナミックス/応用生物科学演習/応用生物科学実験Ⅳ/ゼミナール/卒業研究<選択科目>免疫生物学/細胞組織形態学/発生再生生物学/植物機能化学/産業微生物学/機器分析学/生物統計学/実験動物学/特別講義Ⅰ/発生工学/神経生物学/植物バイオテクノロジー/植物分子生物学/植物環境科学/微生物生態学/微生物バイオテクノロジー/微生物遺伝学/酵素工学/分子細胞機能学/ケミカルバイオロジー/システム生物学/バイオメディカルサイエンス/環境バイオテクノロジー/共生生物学/特別講義Ⅱ/食品機器分析学実験/環境衛生学/食品衛生学生命現象の解明に必要な「生物」と「化学」の基礎を前期で、動植物、微生物のあらましを後期で学習します。また、「応用生物科学実験Ⅰ」では実験の心構えと基本操作を身に付けます。生命科学やバイオテクノロジーに関する先端的な専門分野を学びます。「応用生物科学実験Ⅳ」では、動物の研究に必要な実験手法を身に付けます。配属された研究室での生活が始まります。生命科学にかかわる基礎的な知識を学びます。「応用生物科学実験Ⅱ、Ⅲ」では、微生物および植物の研究に必要な実験手法を習得します。学生実験は、週2日あるため、実験を中心とした生活となります。所属する研究室で、「卒業研究」を中心とした生活を送ることになります。卒業後の進路を決定する時期ですから、研究以外の活動にも精力的に取り組んでいきます。1年次2年次3年次4年次応用生物科学科は、遺伝子レベルから組織レベルまで幅広い視点から生物を見つめ、生命現象を基礎から理解するとともに、それを応用につなげることをめざしています。そのためには生体内で起こっているさまざまな現象を「分子の言葉」で理解することが必要であり、その知見をもとにして複雑な生命現象の解明に取り組みます。さまざまな生命現象を解明し、応用につながる有益な知見を得ることが本学科の目的のひとつですが、他の分野の研究にも役立つような基礎研究も重視しています。基礎と応用をバランス良く学ぶための配慮は実験にも反映されており、研究の過程で新たな応用を見出し、その成果をもって、さらに基礎的な知識を増やしていくことを学科の大切な基本姿勢としています。応用生物科学科の特徴のひとつは大学院への進学者が多いことで、例年、卒業生の1/3程度が進学します。大部分の進学者は博士前期課程を修了後、関連企業や各種の研究機関に就職しますが、毎年数人は博士後期課程に進み、卒業後は大学助手や国の研究機関の研究員などに採用されています。また、学科卒業生の就職先は、バイオテクノロジーの基礎知識が要求される食品や製薬関連を中心とする多彩な職種へ広がっています。応用生物科学科では、最先端のバイオテクノロジー設備を備える「生命科学研究所」および「総合研究所」を教育・研究活動の舞台としてフルに活用しています。学科内にとどまらない学際的な協調や、外部研究機関との連携を図りながら、基礎から応用までの幅広い研究を進めています。生命現象を基礎から理解基礎と応用のグッドバランスを考えて学科卒業生の1/3が大学院へ最先端設備をフル活用して研究を推進生命工学研究室分子免疫生物学研究室細胞機能調節学研究室生体分子学研究室動物生体機構学研究室植物細胞学研究室分子微生物学研究室核酸・蛋白質科学研究室国家・地方公務員医療機関大学院進学科学関連製薬関連研究機関etc.応用生物科学科食品関連

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