日本大学生物資源科学部 学部案内2019
60/84

58松永 有加さん2017年 生物環境工学科 卒業私は、今チバニアンで話題の自然豊かな千葉県市原市出身で、子供の頃から男の子のようにザリガニ釣りなどをして遊んでいました。そのため、動物や環境の問題などに興味を抱き、この学科を志望するようになりました。これまで印象的だった授業は、動物の生態や人間との共生について学ぶ「動物生態・共生学」です。また外来種問題にも興味があったので、特定外来種のグリーンアノールに力を入れている動物生態環境学研究室に入りました。卒業後は、土木職の公務員か、環境アセスメントや生態調査、造園の会社などへの就職を希望しています。そういった職場で、動物や自然と人間が共生できるような環境づくり、街づくりなどに携わることができたらいいですね。人と自然が共生できる環境をここで学びつくりあげたい地域の方と一緒に汗を流し、静岡の農村を盛り上げたい生物環境工学科山田 咲乃さん海外研修で米国のエコビレッジを訪問外来生物の標本を手に郷里の静岡が大好きだった私は、卒業後、静岡県庁へ農業土木職として入庁しました。現在は富士市にある富士農林事務所に勤務し、農業や農村に対する支援活動、取材、広報など、主にソフト的な仕事を担当しています。農家の方と一緒に農作業をしたり、ヒマワリの植栽をしたり、地域の方と現場で直接触れ合う機会にも恵まれ、楽しくやりがいを持って仕事に取り組んでいます。今後もそういった繋がりを大切にし、地域の方から「あなただから任せられる」と認められるような職員になりたいですね。また、将来こうした職種をめざしている人には、学生時代から田畑などフィールドに興味を持つことをおすすめします。うちの大学は、それができる学びの場だと思います。農村のイベントも企画します静岡県富士農林事務所農村整備課 農村計画班 勤務卒業生インタビュー在校生インタビュー国・県・市町村の食糧生産や農村環境・都市環境整備などに関わる技術系公務員として多くの卒業生が活躍しています。その他、農林業関連団体職員、教員、土木・建設、建築、測量、環境アセスメント、各種機械メーカーなどの幅広い分野に進んでいます。最近の主な就職先大成建設(株)/大林道路(株)/農林水産省/東日本旅客鉄道(株)/東京都/積水ハウス(株)/全国農業協同組合連合会/日本食研ホールディングス(株)/森永製菓(株)/(株)前川製作所2017年度 卒業生の主な就職分野資格就職【取得できる免許・資格】高等学校教諭1種免許(理科)、中学校教諭1種免許(理科)、測量士補、修習技術者、環境再生医初級、エネルギー・環境マネジャーキャリア段位制度【任用資格(卒業後の実務経験により取得できる資格)】学芸員、造園施工管理技士【受験資格】一級建築士、二級建築士、木造建築士、土木施工管理技士、管工事施工管理技士、建築施工管理技士、コンクリート技士・主任技士及びコンクリート診断士、化学分析技能士、甲種危険物取扱者、バイオ技術者認定試験(中級・上級)※一部変更になる場合があります将来の活躍分野富士自然教育センターで後輩を指導

元のページ  ../index.html#60

このブックを見る