日本大学生物資源科学部 学部案内2018
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49森林資源科学科学科の特長学習の流れ科目一覧● 専門教育科目<必修科目>森林資源科学概論Ⅰ(生物環境系)/森林資源科学概論Ⅱ(資源系)/森林資源科学実習/樹木学/森林動物学/森林昆虫学/森林微生物学/森林土壌科学/森林生態学/自然災害論/森林水文気象学/森林計画学/森林利用学/木造住宅論/木材物理学/森林資源化学/特別演習Ⅰ/特別演習Ⅱ/卒業研究<選択科目>森林生物の多様性と進化/森林圏基礎科学/森林政策学/材料としての木材/森林基礎有機化学/森林基礎力学/森林統計学/夏季演習林実習/冬季演習林実習/造林学/環境緑化工学/森林計測学/森林計測学実習/森林GIS/森林機械学/建築計画論/木材物理学実験/バイオマス資源利用学/森林資源化学実験/実践森林資源科学/森林測量学/森林測量学実習/森林海外実習/森林資源科学インターンシップ/樹病学/風致造園学/造林学実習/森林生態学実習/山地保全学/山地保全学演習/森林水文気象学演習/建設材料学/森林リモートセンシング/森林航測学実習/森林・木材・環境ビジネス論/森林土木学/森林利用学実習/建築史・保存活用論/木造建築構法/建築設計製図Ⅰ/建築設計製図Ⅱ/木材加工学/木材計測学実験/木質材料学/バイオマス資源利用学実験/森林環境教育論/森林レクリエーション/森林生物多様性実習/森林生物多様性実験/木材防腐防虫学/風致造園学実習/建築施工論/建築法規/CAD製図/専門英語「森林資源科学概論Ⅰ、Ⅱ」「森林資源科学実習」で本学科で扱う分野の概要を学ぶとともに、専門分野に関する基礎も学習。また、フィールド学習の醍醐味も実感します。これまでの学習をもとに9研究室のいずれかに所属します。「特別演習Ⅰ」では各研究室の扱うテーマに沿って学習を重ね、問題点や課題を解決するための方法を学びます。幅広い専門分野の授業と実習が本格的にスタート。「森林資源科学インターンシップ」「実践森林資源科学」「森林海外実習」など、森林を肌で知る学習がめじろ押しです。4年間の集大成として「卒業研究」を行います。「特別演習Ⅱ」では、卒業研究を進めるための議論や情報処理の方法を学習、最後に卒業研究発表会で成果を発表します。1年次2年次3年次4年次近年、「森林生態系や樹木を守る仕事に就きたい」という学生の声が増えています。特に注目されているのが、森林生態系の保全や、森林の野生動物の保護・管理に関わる仕事、緑を健全な状態に保つ樹木医の仕事です。本学科では、こうした志望に応える教育を展開しています。「森林資源科学インターンシップ」では、北海道知床から西表島までさまざまな森林を体験して将来の進路決定に役立てます。また、指定科目の履修により「樹木医補」の資格取得も可能です。生態系・野生動物保全の仕事や、樹木医もめざせます森林資源科学科では、森林環境や森林資源に関する課題をグローバルな視点で理解した上で、持続可能な森林環境や社会の実現に貢献できる「フォレスター」の育成をめざしています。カリキュラムでは、木材の生産をはじめ、森林で生産されるバイオマス資源の有効利用や、自然環境の保全ならびに土砂災害からの国土保全など、多様な森林の機能を持続的に発揮させるのに必要な知識を学習します。また、実習や演習を通じて実践的能力の修得をめざします。フォレスターの育成をめざして本学部には全国4か所に演習林があり、さまざまな実習や研究の舞台となります。1年次には森林の生態と管理法について北海道の八雲演習林で実習を実施します。また冷温帯林の生態や雪上の動物観察を、群馬県水上演習林で行います。2年次には「森林計測学実習」で森林の成長量や蓄積を計測します。3年次には「造林学実習」で海岸クロマツ林やブナ林の生態研究を行います。4年次には「森林生物多様性実習」で野生動物の生態や、昆虫の種の多様性などを学びます。四季折々の森林を体験する「演習林実習」森林圏生物多様性科学森林動物学森林植物・微生物学森林生態学森林環境保全学森林経営学森林利用学木造建築学木材工学バイオマス資源化学森林圏環境システム学持続可能な森林経営・利用森林資源利用の工学・バイオテクノロジー森林の植物・野生動物・昆虫・微生物の生理・生態や森林生態系の保全・多様性などについて調査・研究し、森林の自然環境を維持・管理できる人材を育成する。水資源の保全や温暖化防止など森林の多様な機能を学び、将来にわたって森林生態系を適切に管理・利用する技術の研究や森林環境保全のあり方などを研究する。低炭素社会実現のために森林が果たすべき役割と森林における生物多様性の保全の考え方を学び、持続可能な森林資源の管理・生産に携わることのできる技術者・技能者の育成を目指す。木材の特質・長所及び木造住宅の構造・設計などを学び、木材・住宅建築産業などで活躍できる人材を育てる。木材などの生産されるバイオマスエネルギーや新素材について研究し、生態系と調和した新産業を担う人材を育成する。

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