日本大学生物資源科学部 学部案内2018
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37獣医学科学科の特長学習の流れ科目一覧● 専門教育科目<必修科目>獣医学概論/獣医倫理・動物福祉学/獣医解剖学A/獣医解剖学B/動物遺伝育種学/獣医生理学A/獣医生理学B/獣医生化学A/獣医生化学B/基礎獣医学演習/放射線生物学/獣医解剖学実習A/獣医解剖学実習B/獣医組織・発生学/獣医組織学実習/獣医生理学実習/獣医生化学実習/獣医薬理学A/実験動物学A/動物行動学/獣医微生物学A/獣医微生物学B/獣医微生物学実習A/獣医微生物学実習B/獣医免疫学/獣医病理学A/獣医寄生虫病学A/獣医薬理学B/獣医薬理学実習/実験動物学B/実験動物学実習/魚病学A/魚病学B/動物感染症学A/獣医病理学B/獣医病理学C/獣医病理学実習A/獣医病理学実習B/獣医寄生虫病学B/獣医寄生虫病学実習/毒性学/毒性学実習/獣医公衆衛生学総論/人獣共通感染症学/疫学/獣医画像診断学A/獣医臨床繁殖学A/獣医外科学総論/獣医手術学総論/馬臨床学/産業動物臨床学A/獣医内科学総論/獣医内分泌代謝病学/獣医臨床病理学/獣医血液免疫病学/獣医皮膚病学/魚病学実習/動物感染症学B/動物感染症学実習/獣医公衆衛生学実習/食品衛生学/食品衛生学実習/動物衛生学/動物衛生学実習/環境衛生学/獣医臨床繁殖学B/獣医臨床繁殖学実習/獣医軟部組織外科学/産業動物臨床学B/獣医呼吸循環器病学/獣医運動器病学/獣医麻酔学/獣医臨床行動学/小動物内科学実習A/小動物外科学実習A/獣医臨床病理学実習/獣医消化器病学/獣医臨床腫瘍学/獣医画像診断学B/野生動物学/獣医泌尿生殖器病学/総合参加型臨床実習/産業動物臨床実習/獣医眼科学/獣医神経病学/獣医臨床薬理学/獣医臨床栄養学/小動物内科学実習B/小動物外科学実習B/獣医画像診断学実習/総合獣医学演習A/総合獣医学演習B/専門獣医学演習A/専門獣医学演習B/獣医事法規/総合獣医学演習C/総合獣医学演習D/専門獣医学演習C<選択科目>分子生物学/動物品種論/生物統計学/牧場実習/獣医臨床解剖学演習/エキゾチックアニマル学演習/獣医応用免疫学演習/展示動物医学演習/獣医再生医療学演習付属動物病院(ANMEC)では、一般の動物病院で診断や治療が困難な患者(イヌやネコ)の診療を、日々行っています。院内には診断のためのMRI、CT装置、超音波検査装置、内視鏡をはじめ、治療のための手術用顕微鏡装置、放射線治療装置、リハビリシステムなどを備えています。学生は、ANMECでの臨床実習を通して、教員の指導のもとで、高度な獣医療を体験することができます。動物医療の高度化とともに、疾患により失われた臓器を取り戻す「再生医療」に対する期待が高まっています。動物医療において再生医療を確立するために、複数の研究室が手を組んで、基礎から臨床まで幅広い最先端の研究が行われています。これらの研究は、獣医学がヒトの医療にも貢献することができる重要な分野でもあります。現在までに、神経、運動器、眼、心臓の一部を再生させる試みがなされており、国内外で多くの研究発表が行われ高い評価を受けています。野生動物、あるいは展示動物としてのイルカに関する獣医学的情報は大変少なく、教科書もありません。ヒトやイヌ・ネコと同じ哺乳類でありながら、特殊環境に適応して生活しているイルカの様々な環境適応能力について生理学的および免疫学的研究を行っています。研究によって得られる貴重な成果は、獣医学や医学に還元されます。また、展示施設のイルカの健康管理や疾病予防に役立てることができます。設備の充実した動物病院で行う臨床実習動物医療における再生医療の確立を目指す研究をサポートする充実した設備と環境イルカの環境適応能力を解明する動物医科学研究センターを拠点とする研究プロジェクト「人獣共通感染症の戦略的国際疫学研究の推進と若手研究者の実践的育成」が、文部科学省の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択され、当センターにはDNA塩基配列解析装置、自動細胞解析装置、DNAチップ解析装置など充実した研究環境が整備されています。学生・大学院生による最先端の感染症研究課題への挑戦を積極的に支援し、独創性に富んだ優秀な若手研究者を育成しています。動物の体の構造や生理機能について学びます。また、動物に病気を引き起こすウイルス、細菌、寄生虫やその病態について学びます。動物病院での臨床実習、卒業研究が中心となります。6年間の課程を修了すると獣医師国家試験の受験資格が得られます。内科・外科など、動物の疾病に関する実践的な診断・治療・予防の講義が始まります。さらに、人獣共通感染症学や食品衛生学といった応用獣医学を学びます。1・2年次3・4年次5・6年次

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