日本大学生物資源科学部 学部案内2018
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34資格(一部変更になる場合があります)将来の活躍分野【取得できる免許・資格】高等学校教諭1種免許(理科、農業)、中学校教諭1種免許(理科)、食品衛生責任者、自然再生士補 【任用資格(卒業後の実務経験により取得できる資格)】学芸員、飼料製造管理者、食品衛生管理者、食品衛生監視員、環境衛生監視員、家庭用品衛生監視員、毒物劇物取扱責任者 【受験資格】化学分析技能士、甲種危険物取扱者、バイオ技術者認定試験(中級・上級)食品、醸造、化粧品、香料、医薬品、肥料、飼料、環境科学、工業化学、電機、国家・地方公務員、教員などの幅広い分野で多くの卒業生が活躍しています。また、卒業生のうち毎年20%程度の学生が大学院に進学しています。〝メカニズム〞を解明することが、研究の醍醐味です。病気で苦しむ人を笑顔に。働く仲間の志はひとつです。中学の頃は運動選手を支える管理栄養士をめざしていましたが、勉強を続けるうちに食品や栄養のことを詳しく学んでみたくなりました。ただし、今後も興味の方向が変わるかもしれないので、植物や環境など幅広い分野を学べる生命化学科を選びました。所属する栄養生理化学研究室では、FGF21というホルモンが脂肪肝の悪化を抑制するしくみについて研究中です。いまは体内で起こっている反応のメカニズムを実験で解明することに、大変面白みを感じています。将来は大学院に進学し、食品メーカーの開発職などに就きたいです。最近、血圧を下げる醤油というのが登場しましたが、そんな意外性のある商品を開発できたらいいなと思います。大学と大学院で植物について研究していた私は、就職先としてバイオ関連事業に関心を持っていました。そこで当時、バイオ医薬品に取り組んでいた、キリンビール株式会社の医薬事業本部(現協和発酵キリン)を志望し、入社することができました。現在は営業本部マーケティング部で、腎・代謝内分泌領域の製品(透析や糖尿病の患者さん向けの医薬品)の担当として、医師を対象とした講演会や学会共催セミナーなどを運営する仕事をしています。医療関係者に疾患や製品のことを理解していただければ、最終的に患者さんの健康と笑顔につながります。当社全ての社員が世界の人々の健康と暮らしに貢献すべく、志を一つにして日々頑張っています。草野球チームではピッチャーで活躍ご自身の仕事について語る大西さん2016年に移転した新オフィスで作業中最新の分析機器を使い研究中在校生インタビュー卒業生インタビュー資格と就職最近の主な就職先味の素(株)キリン(株)R&D本部(株)サカタのタネ(株)ヤクルト本社(株)ブルボン長谷川香料(株)千葉製粉(株)全薬工業(株)興和(株)第一屋製パン(株)2016年度 卒業生の主な就職分野生命化学科小坂 浩輝さん協和発酵キリン株式会社営業本部マーケティング部 勤務大西 久美子さん 1992年 農芸化学科(現 生命化学科)卒業

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