日本大学生物資源科学部 学部案内2018
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29<必修科目>生命農学概論/植物生態学/植物生理学/植物遺伝学/生命農学実習Ⅰ/植物生命科学/作物生産学Ⅰ/果樹園芸学/野菜園芸学/花き園芸学/植物育種学/植物病理学/応用昆虫学/造園緑地学/生命農学実験Ⅰ/生命農学実習Ⅱ/生命農学実験Ⅱ/生命農学実験Ⅲ/生命農学演習Ⅰ/生命農学演習Ⅱ/卒業研究<選択科目>食料生産科学/植物形態・分類学/景観生態学/基礎細胞学/植物栄養学/土壌科学/アグリバイオテクノロジー入門/農学原論/生物化学/分子生物学/作物生産学Ⅱ/果樹分子生理学/野菜生理機能科学/花き分子生理学/植物遺伝工学/植物病原微生物学/害虫制御論/都市緑化技術論/緑地環境計画学/ランドスケープ演習/実験情報解析演習/作物生理機能科学/分子植物育種学/分子植物成長制御論/植物医科学/昆虫ゲノム医科学/植物環境調節学/農薬科学/アグリバイオテクノロジー実験法/アグリバイオインフォマティクス論/緑地工学/自然保護政策論/芝草学/農と緑のまちづくり論/エコロジカル・デザイン論/園芸福祉論/園芸デザイン演習/生命農学特別講義/学外実習植物生理学、分子生物学、植物遺伝学、生物化学などの基礎科学を学習。さらに生命農学概論やアグリバイオテクノロジー入門で、この分野の研究がめざすものに触れます。希望する専門分野に分かれ、所属研究室ごとのゼミ、実験、実習、演習で学習。各自の専門に沿った科目の中で、レポート作成やプレゼンテーションスキルも身につけます。生命農学のコア科目である作物生産学、果樹園芸学、野菜園芸学、花き園芸学、植物育種学、植物病理学、応用昆虫学、造園緑地学などを履修。生命農学実験も始まります。所属研究室ごとの専門分野で、卒業研究課題が課せられます。4年次は各研究室での活動が中心となり、通年にわたり一つのテーマについて学科教員から指導を受けます。1年次2年次3年次4年次●研究フィールドでは、農作物の試験栽培を行いながら生産技術を学び、また、緑地の施工技術を習得します。基礎実験や専門実験では、充実した研究設備を使ってさまざまな植物の遺伝子分析や生理・生態について学びます。●学外実習として、夏休みに国立中興大学(台湾)やメチョー大学(タイ王国)での海外研修を体験します。また、富士山麓にある富士自然教育センターでは、自然環境を生かした緑地環境学の演習が行われます。農を肌で知り、リアルに学ぶ生命農学は総合科学です。地球上にある多種多様な植物資源を対象に、生命科学の視点からアプローチし、実践型科目での体験も通して学習を進めます。私たちの食料となる作物のほか、野菜、果樹、微生物、昆虫のさまざまな性質を分子・細胞、個体・集団レベルから解析し、人間の生存に不可欠な食料の安定的な生産や新品種の創出、機能性の付与をめざします。また、生活に潤いをもたらす花、環境の一部としての植物と人との関係をトータルにとらえ、自然と人とのより良い共生の方法を研究することによって、緑の空間の創造をめざします。食や生活に重要な植物を中心に生命科学の技術を駆使して、農学の発展に貢献する植物の生産科学植物の生命科学植物の環境科学世界の農業に貢献環境に配慮した植物の生産技術熱帯作物の収集と保全野生植物と栽培植物の遺伝的多様性試験管内での植物栽培技術植物の形質転換による機能解析自然性の回復貴重な自然の緑自然と人との共生共生生物を利用した効率的な植物栄養の補給、機能性食資源植物の導入や生産・利用技術の開発植物の病気、特にウイルス病の診断や防除、病原菌の伝搬機構、農薬を使わない害虫防除、有機栽培熱帯・亜熱帯地域の作物・果樹の新規導入と遺伝資源としての保全や食資源としての利用蛍光プローブを用いたDNA診断、DNAの多型検出と遺伝的広がり、DNAマーカーを利用した量的形質の遺伝解析組織培養によるクローン植物の作出、フラスコ内で花を咲かせる技術、植物の培養細胞を使った増殖成分の蓄積や代謝機構の解析、品質保持のための植物生理学、果実の形や美味しさを決める酵素や遺伝子ビオトープの復元や創出、都市域における緑の創出として屋上・屋内・壁面・芝生などの人工的緑化里山や谷戸の緑の保全、自然再生のモニタリング歴史的公園緑地の保全、公園緑地の生活文化的利用、生態系における動物と植物の保全機能生命農学科学科の特長学習の流れ科目一覧● 専門教育科目

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