愛知県立芸術大学 大学案内2019
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075国際交流International Exchange協定校への留学 本学では、個性的で魅力ある大学として、また国際的にも開かれた芸術文化の発信地となることを目指し、その理念実現の一環として学生の留学事業を開始しました。留学を通じて異なる国の異なる文化、習慣等、様々2017年度実施交流事業な違いに触れることにより、技術の向上のみにとどまらず、新たな創造の可能性を見いだして欲しいと願っています。今後も順次留学可能校を増やしていく予定です。■新たな交流協定の締結 モンゴル国立文化芸術大学(モンゴル) メキシコ国立自治大学(メキシコ)■学生交流●「国際交流室」による留学や海外渡航を目指す学生のサポート● 協定校への留学生派遣(ケルン音楽大学・ハンブルク音楽大学・ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校・タフツ大学美術館芸術学部・ソルボンヌ大学)● 協定校からの留学生受入れ(台南芸術大学)● イタリア語・イタリア文化研修(短期)をサレルノ大学にて実施■研究交流 4月 ニューヨーク在住の彫刻家・家具作家であるクリストファー・カーツ氏を招へいし、学生との作品制作、アーティスト・トークの実施、またサテライトギャラリーにおいて交流展「彫刻のアロンジェ」を開催 6月 ウズベキスタン国立美術工芸大学からアミノフ・ハッサン学長をはじめとする研究者4名を招へいし、日本学術振興会研究拠点形成事業「現代に生きる"手漉き紙と芸術表現"の研究~サマルカンド紙の復興を中心に~」のキックオフミーティングを本学にて開催 9月 メキシコ国立自治大学へ4名の教員を派遣し、学部生、大学院生向け講演会及び箔の技法、版画技法に関する各ワークショップを2日間にわたり開催 9月 モンゴル国立芸術大学音楽学部との学術交流協定締結に伴い、学長及び教員2名を派遣、同大学コンサートホールにてピアノコンサートを実施学生との作品制作(クリストファー・カーツ氏)交流展「彫刻のアロンジェ」展示風景ウズベキスタン国立美術工芸大学でのセミナーの様子見本市「Exempla2018」での来場者による紙漉き体験 9月 豊田市との共同研究による研究展をニューヨーク・ブルックリンにて開催、特別展示のほかワークショップを実施 2月 カリフォルニア大学サンディエゴ校へ教員を3名派遣、作品発表のほかレクチャー、研究者交流を実施 2月 ウズベキスタン国立美術工芸大学において日本学術振興会研究拠点形成事業によるセミナーと国際交流展を実施、本学から教員3名を派遣したほか檀国大学(韓国)と大連民族大学(中国)の研究者も参加 3月 ミュンヘンで行われた見本市「Exempla2018」に出展し、手漉き紙の実践や和紙作品等を展示■アーティスト・イン・レジデンス事業● 梅山秀一(インディアナ大学准教授・コレペティトゥール) 公開レッスン、アーティスト・トーク、オペラ・ガラ・コンサートを実施● ハンス=クリスティアン・シュヴァイカー(ケルン音楽大学教授・チェロ奏者) 公開レッスンの実施、本学管弦楽団秋季特別演奏会等での共演● ロラン・ミニョノー、クリスタ・ソムラー(共にリンツ美術工芸大学教授・メディアアーティスト)英語による講演会とワークショップを実施● 大坪晶(写真家・現代美術作家)  滞在制作のほか、アートラボあいちにて成果発表展覧会「Shadow in the House」及びシンポジウムを開催

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