愛知県立芸術大学 大学案内2018
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050カリキュラム教育課程の編成方針 一対一の個人指導による専門実技授業、伴奏や室内楽などのアンサンブル授業、多くの演奏体験、そして音楽に関する専門知識を修得する理論系授業、これらによってピアノ奏者として必要な表現力と知識及び自らを成長させてゆく力を身につけられるようカリキュラムを編成します。具体的なカリキュラム構成と特徴 1年次から4年間一貫して行われる充実した個人レッスンで各自の実力と個性を伸ばすための学習を行います。● 毎年度、学内の演奏会場にて演奏試験を行い、専門実技の学修成果を評価します。試験課題はバロック、古典派、ロマン派、近現代と、4年間で様々な時代様式の作品を学びます。● 3年次では任意のピアノ協奏曲全楽章を課題とする実技試験、及び30分以内の独奏作品を演奏する「学内発表」が必修とされ、演奏経験を通して専門能力の向上を図ります。● また歌曲/器楽伴奏法、ピアノ合奏、室内楽、といったアンサンブル実習授業も設け、色々な視点から演奏を考察、実践して応用力を身につけるとともに、外国人客員教授や外来のアーティストによるレッスンや特別講座、提携校への派遣留学制度などにより、国際的な学修経験を積む機会が設けられています。音楽学部専門教育科目教養教育科目基礎教育科目専攻科目関連科目四年次三年次一年次二年次英語ドイツ語フランス語イタリア語身体運動・健康科学情報科学心理学芸術論ほか日本音楽史概説西洋音楽史概説A・B・ 西洋音楽史の基礎を把握し、各時代の音楽を理解する。Aではバロック時代までの、Bでは古典派以降の音楽を取り上げる。卒業演奏音楽学概説・ 音楽に関するさまざまな研究方法について学ぶ。ピアノ奏法の研究Ⅰ・実技レッスンピアノ奏法の研究Ⅱ・実技レッスンピアノ奏法の研究Ⅲ・実技レッスンピアノ奏法の研究Ⅳ・実技レッスンピアノ合奏スコアリーディング/楽器研究(弦・管打)IV/楽器研究(鍵盤)II/室内楽Ⅱ指揮法/声楽/合唱/キーボードハーモニー/音楽学特講/音楽教育論/管弦楽法/楽曲研究/楽書講読/ピアノ指導法/楽器研究(弦・管打)Ⅲ/楽器研究(鍵盤)I/室内楽Ⅰ/音楽特講学内発表楽式論・ 楽曲区分法・構成法(一部形式からソナタ形式まで)を学ぶ。コンピュータ音楽/日本音楽演習/オペラ総論/音楽史特講/音楽心理学/音楽療法/音楽民族学概論/ポピュラー音楽概論/アート・マネジメント/楽書講読/音楽芸術言語対位法・ 旋律と対旋律の関係性を理解する。伴奏法・器楽曲・ 「器楽伴奏」の基本的な演奏法・知識を学び、さらにアンサンブル的アプローチ、「リダクション伴奏的」アプローチの両面から、ピアノ伴奏の諸形態に必要な読譜力、理解力を養う。伴奏法・歌曲・ 声楽の表現法を学びつつ、声楽作品の伴奏に必要な要素を学ぶ。オペラアリア、歌曲の伴奏におけるテキスト理解、ピアノ書法の解釈、演奏上の注意点を学習する。ソルフェージュA、B・ 基礎的な聴音、初見視唱、様々な音楽の仕組みや形を把握する力を養う。ソルフェージュC、D・ ピアノ演奏に必要な、読譜と結びついた音の聴取について、ピアノメソードの演奏実践・創作を通して学ぶ。和声Ⅰ・ 3和音の基本形、第1・第2転回形、属七の基本形、第1・第2・第3転回形を学びながら、メロディーとベースラインの関係も理解する。和声Ⅱ・ 転調や借用和音、属七以外の4和音・5和音と転位音を実習して学び、実際の楽曲の和声分析も行う。

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