愛知県立芸術大学 大学案内2017
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024在学生の声・活躍する卒業生卒業後の進路[アーティスト] 彫刻家、美術家、造形作家、漫画家、音楽家等[教 員] 愛知県立芸術大学、名古屋造形大学、愛知産業大学、埼玉純真短期大学、成安造形大学、福岡教育大学、四日市大学、武蔵野美術大学、玉川大学、鳥取大学、新潟大学、長岡造形大学、金沢美術工芸大学、名古屋学芸大学、福井大学、大垣女子短期大学、常葉学園大学、愛知県立旭丘高等学校美術科、岐阜県立加納高等学校美術科、東邦高等学校美術科、その他養護学校・中学校・高等学校教員多数[就 職] 東京国立近代美術館、福井市立美術館、愛知県陶磁資料館、愛知仏像研究所、アトリエあい、(株)カリモク、ギャラリー象家、ギャラリー+(プラス)、きりん工房、(株)ジャスト、日本美術院、前田商事、(株)松坂屋、(株)ミキモト、矢橋林業、石塚ガラス、(株)柏木工、(株)文教スタヂオ等[進学/留学等] 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程、ハノーファー美術大学、ベルリン芸術大学、デュッセルドルフ美術大学、国立ウィーン芸術大学、フランス政府給費留学、イタリア政府給費留学、ドイツ(DAAD)政府給費留学、文化庁3年派遣(ペルー)、文化庁1年派遣(スペイン)木林 観奈美術学部彫刻専攻3年 一年目には制作ごとに異なる素材に触れ、どの素材にも面白さと可能性を感じることができました。造り出すことのできる表現が増えていき、素材の特性や魅力を生かした造形を考えることがとても楽しいです。勉強や生活、出会いなど全ての時間を通して学び感じたことが、作品を造り出すことに繋がっていると思います。活躍する卒業生佐野 魁美術学部彫刻専攻4年 この大学に来てから、何気ないことの積み重ねが、案外大事なことにつながっていると思うようになりました。この変化により、今までただ漠然と考えていたことにも、少しずつ自分が納得できる答えを見い出すことができるようになりました。この大学にいると、自分に起きている変化に敏感に反応していることに気づきます。三上 俊希2016年博士前期課程彫刻領域修了 愛知県立芸術大学では、先生と学生の距離がとても近いです。僕は先生に多くの質問や相談をします。返答の中には生涯、心に残る言葉もありました。その言葉に大きく影響され、より一層、良い作品が制作できているように思います。気軽に相談できる先生がいる環境と、制作に没頭できる環境が整っているのがこの大学です。近藤 さくら2016年博士前期課程彫刻領域修了 校内を猫が闊歩し、見上げればキツツキ。竹の子狩りをして、裏庭の枇杷やアケビを食す…。丸ごと自然のこの大学では独特の時間の流れがある。世間の流れに惑わされずに本当の自分と向き合って制作ができるのはそのおかげだろう。この土地で育まれた私と彫刻の絆は、じっくり熟成させた分、長く続くと信じている。宮本 宗2012年博士前期課程彫刻領域修了 在学中は、外に出てから制作を続けていくという具体的なビジョンがどうしても持てず、可能な限り大学に残ることばかり考えていましたが、今では場所を借りてアトリエを立ち上げ、自分のための作業場を手にできました。今のモチベーションを維持しているのは、恩師からの檄と、先輩方から学んだ技術や経験から得た自信です。魚住 哲宏2007年修士課程彫刻専攻修了 私は他大学から愛知県立芸術大学の大学院に入学しました。その2年間の学びからグルグルグルと加速して、気がついたらベルリンに辿り着いていました。今でも制作中に母校で身につけた技術や着眼点が糧になっている事に気がつきます。遠く離れていてもしっかりと背中を押してくれている感じがする、そんな感じの大学です。西岳 拡貴2008年美術学部彫刻専攻卒業 大学での時間は、共に学ぶ友人や教授との会話をしっかり考えられる環境だったように感じます。一方で、自分に向き合いながらも、積極的に外の情報を取り入れていくことも必要であると思っていました。現在では県外での学生の活動をよく目にすることから、大学全体が美術教育に向き合っている体制が更に伝わってきます。浅野 健一2006年修士課程彫刻専攻修了 在学中はとにかくよく遊んでいました。ゲームをしたり、漫画を読んだり、その頃始めた格闘技にも夢中でした。どうでもいい話をし、真剣に盛り上がれる仲間を持てたことがとても刺激的で幸せでした。そうした中で瞬間的にインスピレーションが浮かんだものです。大笑いして過ごした県芸時代が今でも僕にとって宝物です。

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