愛知県立芸術大学 大学案内2018
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021芸術学専攻Art History, Art Theory and Conservation■美術学部■美術科■芸術学専攻専攻概要カリキュラム人材育成目標 芸術学専攻では、美術研究に関する理論系専攻として、実技学習との有機的連携を図りながら、美術史・美術理論の研究者、学芸員、美術評論家や美術ジャーナリスト、文化財保存に関る高度な専門家の養成を目標にしています。卒業までに身につけるべき資質・能力● 美術史・美術理論(日本美術史、西洋美術史、現代アート論、美学)および文化財学に関する高度な造詣教育課程の編成方針 美術研究に関する学科系の高度な専門家を育成するために、理論と実践を組み合わせたカリキュラムを編成しています。具体的なカリキュラム構成と特徴● 1、2年次には美術史・美術理論の基礎(日本美術史、西洋美術史、現代アート論、美学、文化財学の概説)や基礎実技(平面、立体、映像等)を学び、美術研究の土台を培います。他にも学科関連の多様な授業が開講され、各自の関心に応じて自由に受講し、自主的に研究の幅を広げることができます。● 3年次からは少人数のゼミ形式の授業を中心により専門的な教育を行います。卒業論文関連の授業では、指導教員による丁寧な個別指導が行われます。年次に合わせた豊富な授業 1年次から3年次まで行う「芸術学総合研究」では、芸術学全教員による研究ガイダンス、および学生による課題研究の発表を行います。「古美術特別研究」(2・3年次合同)は、奈良・京都の古寺や博物館を訪ね、日本の美術の原点に触れます。3年次からは、各領域の研究授業(原典講読)や特講授業、文化財保存修復研究など、少人数のゼミ形式の授業が中心となり、より専門的な学習を行います。また3年次では「プロジェクト研究」を課し、特定のテーマに絞った文献研究や学外での調査研究を通じて、卒業研究に向けた研究姿勢と方法論を学びます。他に、「東洋美術史特講」「文化財学特講」「近代彫刻史」「映像表象論」「現代造形研究」「現代文化特論」等の授業も開講され、各自の関心に応じて研究の幅を広げることができます。4年次には、各自の専門分野を確定し、4年間の研究の集大成として、指導教員のもとで「卒業研究」をまとめます。

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