愛知県立芸術大学 大学案内2017
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019カリキュラム「個の力を重視した少人数授業」 1年次、2年次は、講座授業を中心に全教員による様々な価値観を横断的に学ぶ期間としています。併行して油彩画の技法・材料やフレスコ画、版画などの実習をとおして基礎的な技術を身につけていきます。3年次には各自の制作に教員がマンツーマンで対話するチュートリアル指導で表現の幅を広げていきます。 学年のまとめとして展示形式の講評会を開催します。4年次は、卒業制作に向けて講評会が定期的に行われ、研究の総まとめとして卒業制作展を行います。この他にも学部4年間をとおして著名な美術学部専門教育科目教養教育科目基礎教育科目専攻科目関連科目四年次三年次一年次二年次油画実技Ⅳチュートリアル:各自の芸術観に沿った教員を選択し、指導及び講評を受ける。卒業制作演習:卒業制作に向けた作品制作を行い、芸術資料館でその成果を発表する。卒業制作演習講評:油画専攻の全教員12名による研究発表展(芸術資料館)講評会。講評週間:各自の芸術観に沿った教員を学生が選択し、個別に作品講評と指導を受ける。卒業制作油画実技Ⅲチュートリアル:学生が各自の芸術観に沿った教員を選択し、指導及び講評を受ける。研究制作:大作を制作し、自己の表現を模索する。進級制作:育んできた自身の研究を踏まえ制作する。全体講評:油画専攻の全教員12名による講評会。油画特別演習Ⅲ実技授業とリンクさせた形式で行われる複合型演習授業。油画実技Ⅱ選択講座1-12:油画専攻全教員が独自の講座を開講し、ゼミ形式の実習授業を行う。研究制作:開講されている講座と並行し、自身の表現を制作する。特別講座:学外から招聘した非常勤講師による実技課題を含む複合型演習授業。写真講座:写真撮影の基礎的な知識、技術を学ぶ。進級制作:3年次より始まる自律的な創作表現に向け制作する。全体講評:油画専攻の全教員12名による講評会。油画実技Ⅰ基礎実技授業:絵画を起点に制作に取り組むための基礎的な実技授業。下地研究/絵画組成研究/混合技法による絵画研究/壁画研究(フレスコ画)/版画研究 講話:油画専攻全教員12名が講話を行う講義形式授業。課題制作:人体、静物等の課題をとおして自己表現としての絵画を考える。空間表現実習:空間への関わりを積極的に示す視点をもって各自の表現に取り組む実習。進級制作:1年をとおして学んだ基礎実技と思考を基に、進級制作として自由制作を行なう。全体講評:油画専攻の全教員12名による講評会。英語ドイツ語フランス語イタリア語身体運動・健康科学情報科学心理学芸術論ほか油画特別演習Ⅱ実技授業とリンクさせた形式で行われる複合型演習授業。油画特別演習Ⅳ実技授業とリンクさせた形式で行われる複合型演習授業。古美術研究奈良、京都などの現地におもむき、文化財研究を行う。日本美術史概説西洋美術史概説美術材料学現代アート概説デザイン史○1年次 木工実習 材料研究○2年次 立体造形の研究○3年次 デザインの基礎の研究○1年次以上 美術解剖学 図学及び遠近法 デザイン・工芸概論 学部共通関連科目○2年次以上 色彩学油画特別演習Ⅰ実技授業とリンクさせた形式で行われる複合型演習授業。アーティストやキュレーター、批評家などの非常勤講師によるレクチャーやワークショップ、批評会などの機会が設けられています。

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