愛知県立芸術大学 大学案内2017
11/94

009講義棟 吉村順三が設計したキャンパスの骨格となる建物です。丘陵の尾根に沿って建てられており、講義棟を中心に東側に音楽学部、西側に美術学部が配置されています。1階のピロティは学生の交流の場となっているほか、芸術祭では様々な模擬店が立ち並びます。芸術資料館 芸術関係の資料収集・保管及び展示を行う、教育に資するための施設です。日本画、油画、版画といった絵画から、彫刻やデザイン資料、陶磁器及び楽器や音楽関係資料など、収蔵品は多岐にわたっています。年間を通して収蔵資料展のほか、学生による研究発表展、美術学部教員展といった様々な展覧会を開催しています。奏楽堂 音楽教育、入学式、卒業式、その他大学の儀式、行事等の目的に使用するための施設です。特に、音楽教育に関しては、優れた演奏家を養成することを目標に、学内演奏会(毎週火曜日)や管弦楽団演奏会などを開催しています。美術学部棟 日本画専攻、油画専攻、彫刻専攻のアトリエをはじめ、シルクスクリーンや活版印刷、写真現像、焼成、プレス成形、溶接、金工、木工など多彩な芸術表現のための設備が整っています。のこぎり屋根の外観は、アトリエに北側からの光を取り入れるとともに、新しいものを創造していく「芸術の工場」という印象を与えてくれます。管理棟 大学の運営を統括する施設で、1階は医務室、学生相談室と警備室、2階・3階は事務室となっています。様々な届出や申請を受け付けているほか、就職コーナーや証明書の発行機があります。また、学生相談室では臨床心理士によるカウンセリングが行われています(予約制)。法隆寺金堂壁画模写展示館 7世紀末から8世紀初め頃に描かれた法隆寺金堂大壁12面及び小壁(飛天図)20面の壁画を、本学の教員・卒業生らが16年間にわたって携わり、焼損以前の状態のとおり忠実に再現したものを展示しています。教育・研究や地域文化の向上に役立てるため、春と秋に一般公開しています。芸術情報センター図書館 学生の学習及び教員の調査・研究のための施設として、内外の美術書、音楽書、楽譜、レコード、CD、DVD、一般教養図書、各種雑誌を所蔵し、利用に供しています。開館 午前9時~午後8時(月~金)休館 土日祝日、毎月第1月曜音楽学部棟・演奏棟・室内楽ホール 2013年度に新しい音楽学部の施設が完成しました。音楽教育にふさわしい設備とキャンパス全体の景観に配慮した構造の建物となっています。音楽学部棟にはレッスン室兼研究室や練習室等が入っているほか、オペラ合唱室と大演奏室からなる演奏棟、室内楽や合奏など様々なコンサートができる室内楽ホールがあります。また、奏楽堂とブリッジで連結されスムーズな移動ができるようになりました。

元のページ 

page 11

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です