愛知県立大学 大学案内2017
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50情報科学部の特徴情報科学部で学び、楽しみ、つながり、究め、育つ情報科学を基礎とした工学教育~「ものづくり」につながる~情報科学部では、愛知県の特色を活かして、「ものづくり」につながる工学教育を展開しています。「ものづくり」で想定される様々な問題に対して、工学・情報科学の道具を駆使して解決できるよう教育・研究指導を行っています。その結果、在学生の多くは高い研究成果をあげ、卒業生は愛知県のものづくりを支える企業で活躍しています。専門を極めるためのコース制~3年生次より専門3コースへ~情報科学部は2014年度より社会ニーズおよび教育・研究ニーズに応えていくために、「メディア・ロボティクスコース」および「シミュレーション科学コース」が新設され、これらに「情報システムコース」を加えた3コース制となりました。これにより、ニーズに合った専門教育や最先端研究が実施できる環境が整備され、充実した工学教育・研究が展開されています。問題解決能力を身につける~グループによる問題解決型学習の導入~情報科学部では、1年次前期と2年次前期にグループによる問題解決型の授業PBL(Project Based Learning)を導入しています。これによって情報科学による問題解決型能力および集団行動能力が養われます。また、この授業をきっかけに大学生活をともに過ごす親しい仲間ができるようです。コンピュータ教育・利用環境~自由に利用できるコンピュータ設備とネットワーク環境~情報科学部には教育内容に合わせて様々なコンピュータ演習室や実験室が用意されています。これらの部屋には最新のコンピュータ設備と情報ネットワーク環境が整備されおり、その環境を利用して様々な教育や研究の取り組みが行われています。コンピュータ演習室は授業以外の時間にも学生が自由にコンピュータを利用できるよう開放しています。また、情報科学部棟では、建物全体で無線LANを利用できるようになっています。情報科学教育・研究を推進するための充実の設備と最新装置~すばらしい教育と研究の実現を~情報科学部には、情報科学における研究や教育を進めていくために、アクティブラーニング教室、並列コンピュータ装置、36面マルチスクリーンシステム、ヒューマノイドロボット、産業ロボット、光学実験装置、大型3Dプリンター、ドライビングシミュレータをはじめ様々な最新設備・装置・環境が充実しています。PBLの授業の様子コンピュータ演習室ドライビングシミュレータ産業ロボット光学実験装置

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