愛知県立大学 大学案内2017
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37卒業生の声上野 有香子 さん教育発達学科滋賀県小学校教諭大学での学びを通して、「教育」や「学校」や「子ども」など(他のどの様なことにでも言えますが)について、「一つの物事に対して一つの考え方」ではなく、「いろんな角度から見ることで違った考え方ができる」ことを学びました。教育発達学科は人数が少ないこともあり、発言しやすい雰囲気で授業を進めてくださる先生方ばかりだったので、みんなでいろんな意見を好き放題に言い合うのがとても楽しかったです。自分一人では無理だったことに気付けたし、違った意見が出るたびに立ち止まって考えることで、物事に対する自分の意識を深めることができました。実際に小学校で働くようになっても、慣れないことばかりで、「“教発”の4年間で学んだことを生かせるようになるには、まだまだ時間がかかるだろうな…」と思っていますが、「いつか必ず生きてくる!」と思って頑張っています。吉田 奈央 さん教育発達学科名古屋市保育士私は昔からの「保育士になりたい!」という夢を叶えるために、愛知県立大学の教育発達学科に入学しました。専門的な授業はとても新鮮で、新しい知識が自分の中に増えていくことが嬉しかったです。教育発達学科では、「福祉」の分野についてもしっかり学ぶことができるので、保育所で働く今の私にとっては非常に役に立っています。資格を取るための勉強なので、授業数が多く、実習も複数回あり、大変な時期もありましたが、同じ夢を持つ友達と一緒に学ぶことが楽しくもありました。授業ではグループワークなどがたくさんあり、毎日が刺激的でした。大学4年間でできた友達は今でも本当にかけがえのない存在です。先生方もとても親身になって相談に乗って下さったり、研究室に遊びに行くと快く迎えて下さったりして、「教発」は本当に居心地の良い場所でした。森 みさき さん社会福祉学科児童養護施設児童指導員私は現在、児童指導員として働いています。子どもたちと生活を共にする中で、一緒に遊んだり笑ったり時には怒ったりすることもありますが、明るくて可愛らしい子どもたちからたくさんの元気を貰っています。 私が児童養護施設で働きたいと思ったきっかけは、大学生活の中にあります。大学の授業、ゼミで児童養護施設について学び、興味を持ちました。また、児童養護施設で実習をさせていただき、学んだり考えたりしたことを将来現場で生かしたい、私はこの仕事がしたいと強く思うようになりました。実際に働いていると楽しいことばかりではなく、壁にぶつかることもたくさんありますが、自分のやりたい仕事に就けたということが私の原動力になっており、大変なときも前を向いて頑張ろうという気持ちになれます。大学でたくさんのことを学び、少しでも興味を持ったことがあればぜひ挑戦してみてください。将来の自分に繋がる何かが見つかると思います。福谷 由貴子 さん社会福祉学科理研産業私は、補聴器販売の会社で働いています。お客様の訴え、お聞こえに合った補聴器をご提案しています。毎日たくさんのお客様が来て、慌ただしくも、楽しい毎日を送っています。大学のうちは、興味があったらやってみる、人がやらないことをやってみる、せっかく時間がたくさんあるので、失敗を繰り返しながらも毎日楽しく過ごすチャレンジをしてみてください。未来に繋がらなくても自分の価値になります。そしてきっと自分というものがわかってくると思います。

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