愛知教育大学 大学案内2019
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本学では各市教育委員会からの学習支援の依頼に応じて、学生ボランティアを小・中学校に派遣しています。学級に入って児童生徒の学習を支援し、日本語教室を担当している教員への支援も行っています。また土曜日に地域に住む外国人の親子を対象に日本語教室を開催し、多くの学生が参加しています。外国人児童・生徒支援ボランティア中部地区唯一の国立の教育大学として、学生たちはさまざまな分野のボランティアに積極的に参加しています。また大学として愛知県内の市町村、教育委員会、学校、企業など広く社会と連携し、学生の活動しやすい環境を作っています。VOLUNTEERボランティア毎年11月に学内で開催される「科学・ものづくり」の魅力を発信するイベントで、近隣から1,000人前後の親子が来場します。科学・ものづくりのおもしろさ、楽しさを実感してもらおうと、本学の学生が中心となって、大学教員、附属学校教員、近隣中学校の科学部員なども含め、科学実験やものづくり体験など数多くの企画が繰り広げられます。科学・ものづくりフェスタ@愛教大子どもまつり学生ボランティアが地域の小・中学校などに出向いて、科学実験を行い、子どもたちと楽しみながら理科のおもしろさを伝えています。子どもたちと触れ合うことができ、将来教員になるために有意義であると好評です。理科を専攻する学生だけでなく、理科を専門としない他選修・専攻の学生も含め、毎年300人以上の学生が参加登録して活動しています。「子どもまつり」は本学ならではの子ども向けイベントで、5月と12月の日曜日に開催されます。学生によって企画・運営され、教員をめざす学生と子どもたちが触れ合える貴重な体験の場となっています。2011年3月に起きた東日本大震災の被災地での学習支援ボランティア活動を行っています。その他にも、現地の方々との交流会などで被災状況や復興の体験談などの聞き取りにも積極的に参加したり、学内で年2回の報告会も開催したりしています。聴覚障害学生のための情報保障支援学生団体「てくてく」は、学内の聴覚障害学生のために、ノートテイク・パソコンテイクを担当しています。また、パソコンのタイピング技術を磨いたり、聴覚障害学生と交流しながら情報保障の方法について話し合ったりする学習会も行っています。訪問科学実験聴覚障害者情報保障支援東日本大震災教育復興支援ボランティアいつも地域とともに68 | 愛知教育大学

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