愛知教育大学 大学案内2019
49/84

取得できる免許授業の中で、新しい教材を考えて体感し、教育的検討を行っています。その際、生徒の成長を想像しながら、教材の改良や学びを育む場面を考えている学生たちは、とても生き生きとしています。卒業後、教師としてさらに成長していくためには、コミュニティや人間関係づくりをしていく力が大切になってきます。知識や内面を充実させ、他者への気遣いができる教育者になってほしいと思っています。豊かな人間関係をつくる中で、教師として成長していく。[ 担当科目 ] 技術科教育 など[ 専門・研究分野 ] 技術教育学・技術科教員の成長支援[ 主免 ]卒業と同時に取得できる免許 [ 副免 ]所定科目の単位修得により取得できる免許技術専攻Aichi University of Education | 49授業紹介木材加工の様子(木材加工実習Ⅱ)栽培実習の授業での稲刈りレーザー加工の様子(機械実験)旋盤加工の様子(金属加工実習Ⅱ)[ 主免 ]中学校教諭1種免許状(技術)[ 副免 ]小学校教諭1種免許状高等学校教諭1種免許状(工業)卒業生の多くは教員になっています。コンピュータ関連、設計、生産分野の企業や公務員関係に就職する人もいます。将来のフィールド主な学修領域機械金属加工木材加工木材の特性や活用方法を学んだのち、木工具を使用して製作品を作る技術を養成します。木を通して自然との共生、生産社会における生き方についても考えます。「ものづくり」の基本的な考え方と、さまざまな金属加工(手工板金、機械加工など)技能の習得ができるように実習と講義を開設しています。現代の人間生活を支える「ものづくり」は、エネルギー利用やごみ処理などの多様な課題があります。これらを科学的・工学的な視点から解決するための知識や技術を修得します。情報技術科教育学栽培電気現代の人間、生活、社会にとって必要不可欠な電気を「エネルギー」「制御」「情報伝達」という3つの視点に立って、講義・演習・実習を通して学びます。講義で栽培についての理論を学び、実習で作物栽培・生物育成の基本技術を実践的に習得。また、実験的な栽培も行い、栽培方法の工夫と研究的な姿勢についても学びます。コンピュータ技術の基礎となる知識を学ぶほか、情報活用の基礎となる表計算ソフトウェア・webなどの活用方法やプログラミングなどを実践的な課題演習を通して身に付けます。教科の目的・目標論をはじめとして授業の編成や方法、生徒や授業の評価などについて学びます。また、世界の技術教育について学ぶ機会もあります。本多 満正教授Mitsumasa Honda

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る