愛知教育大学 大学案内2019
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取得できる免許食物学、被服学、住居学など家庭科の幅広い領域を網羅し、専門的に学修できるのが本選修・専攻の魅力。食分野では、栄養学、食品学などの講義と調理実習などを通じ、基礎から知識を積み上げていくことができます。生活を科学的かつ総合的にとらえる視点を持ち、子どもたちとともに消費社会・少子高齢化社会における生活のあり方や、人と自然との共生を追究していける教師を育てるのが目標です。家庭科の幅広い領域を学び、生活を科学的かつ総合的にとらえる。[ 担当科目 ] 初年次演習、家庭科研究AⅠ、食品学、食品・栄養学実験Ⅰ など[ 専門・研究分野 ] 食物学(食品学)板倉 厚一教授Koichi Itakura[ 主免 ]卒業と同時に取得できる免許 [ 副免 ]所定科目の単位修得により取得できる免許◎初等教育教員養成課程/家庭選修[ 主免 ][ 副免 ]小学校教諭1種免許状中学校教諭1種免許状(家庭)高等学校教諭1種免許状(家庭)幼稚園教諭2種免許状◎中等教育教員養成課程/家庭専攻[ 主免 ][ 副免 ]中学校教諭1種免許状(家庭)小学校教諭1種免許状高等学校教諭1種免許状(家庭)卒業生の多くが小・中・高の教員になっています。そのほか公務員になったり、一般企業に就職する学生もいます。また、大学院へ進学する人もいます。将来のフィールド家庭選修|専攻Aichi University of Education | 41授業紹介調理実習保育園での実習食品分析の実習ライフプランのプレゼン主な学修領域住居学被服学食物学食物に含まれる栄養素を把握して、体の健康を維持し、成長を促すのに適した生活を考えます。調理学では調理実習を通して、季節や産地の特色ある食材を生かした調理技術を身に付けます。衣生活論では布、糸、繊維の成り立ちと種類を調べ、品質表示を通し、生活目的に合った材料を選ぶ力を習得。被服構成では手縫いの基礎・ミシン縫いを習い、縫製技術を身に付けます。家族の成長や生活要求に合わせた住宅のあり方を考えます。使いやすくて安全な間取り、日当たり・風通しなどの環境、家具・照明などのインテリア、近隣との付き合いなどについて調査し、デザインを提案します。家庭科教育学保育学家庭経営学人生計画などの意思決定について考える「家庭経営」、生活課題について分析し、解決法を検討する「生活経済論」、人間関係や制度など多面的に家族を理解する「家族論」などを学びます。乳幼児の成長と子育て、それらを取り巻く環境や人的・社会的援助について、総合的に学びます。諸課題について探究的に考えるため、乳幼児のいる現場での実地調査を取り入れています。家庭科は実習を基に日常生活を地球環境問題や人権などの視点から検討する教科です。まず、家庭科が形成され、発展してきた過程を検討し、その教科としての特徴を考えます。

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