愛知教育大学 大学案内2019
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国立大学法人 愛知教育大学 学長後藤 ひとみキャンパスは緑豊かで花木に恵まれ、桜、コブシ、ツツジ、紫陽花、金木犀、銀杏、紅葉、梅、ツバキなどの開花や彩りを通じて四季の移ろいを感じることができます。自然の恩恵を受け、地域に根ざしている本学のシンボルマークは、「カキツバタ」の花をモチーフにしています。3枚の花びらが表すのは、学生・教員・事務職員の融和です。価値ある“モノ”を創り出すのは人ですが、そういう“人”となる子どもたちの未来を拓くのが“教師”です。愛知教育大学は、1873年に愛知県養成学校として創立された全国屈指の教員養成系大学です。正規教員の採用者数が8年連続全国1位という実績が示すように、「今、日本で最も教師に近い大学」だと言えます。平成29年4月からは、教師の活動を支えることのできる教育支援専門職も育てています。子どもの未来に大きな役割を果たす教師の育成、その教育活動を“こころ”の面から、“生活”の面から、“教育行政”の面から支える専門職の育成が本学の大きな使命です。ところで、誰もが子どもの時代を経験しますが、子どもの頃の喜怒哀楽は忘れがちです。梁塵秘抄(りょうじんひしょう)に次のような歌があります。「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子どもの声きけば、我が身さえこそゆるがるれ。」これは、遊ぶために生まれてきたのではないかと思えるくらいに明るく楽しそうな子どもたちの声を聞いていると、つられて自分も動きたくなるという大人の心情を表しています。皆さんには、嬉しかったこと、楽しかったこと、ワクワクしたこと、哀しかったこと、悔しかったことなどたくさんの想い出があると思います。子どもたちは、次世代を担う私たちの宝です。一人ひとりの可能性を拓くことで、自分の未来に夢をもち、生きることが楽しいと思う子どもを一人でも多く育てたいと思います。「教育の総合大学」である愛知教育大学で学び、子どもたちの未来を拓く人になってみませんか。皆さんとの出会いをお待ちしています。子どもたちの未来を拓く人になる!そんな、あなたを応援する、愛知教育大学04 | 愛知教育大学

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