愛知教育大学 大学案内2019
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取得できる免許「体育原論」の授業は、体育とは何か、スポーツとは何かという問いから始まります。体育とは「身体教育」の縮約形で、もとは「教育」を表す言葉でした。体育=スポーツが間違いではありませんが、スポーツ以上の意味があるのです。また体育は「できない」ということが、子どもの運動嫌いにつながる可能性があります。多くの本を読み、体育が苦手な子どもの心情を理解するヒントを学びましょう。子どもを運動嫌いにさせないために、「できない」子どもの心情も理解しよう。[ 担当科目 ] 体育原論、器械運動、体育科研究、スポーツ など[ 専門・研究分野 ] 体育原論三原 幹生准教授Mikio Mihara[ 主免 ]卒業と同時に取得できる免許 [ 副免 ]所定科目の単位修得により取得できる免許◎初等教育教員養成課程/保健体育選修[ 主免 ][ 副免 ]小学校教諭1種免許状中学校教諭1種免許状(保健体育)高等学校教諭1種免許状(保健体育)幼稚園教諭2種免許状◎中等教育教員養成課程/保健体育専攻[ 主免 ][ 副免 ]中学校教諭1種免許状(保健体育)小学校教諭1種免許状高等学校教諭1種免許状(保健体育)小・中学校の教員になった人の多くは、愛知教育大学体育学会に所属し、体育学習や学校教育についての意見交換を継続させ、研究・研鑽を積んでいます。将来のフィールド授業紹介臨海実習雪山実習「ダンス」の授業「運動生理学」の授業保健体育選修|専攻Aichi University of Education | 39主な学修領域この領域では体育やスポーツを歴史学、心理学、経営管理学、社会学あるいは哲学といった多様な視点からとらえ、学んでいきます。体育学この領域では学校保健の目的や役割について理解を深めながら、児童生徒の健康や病気の問題を考えるとともに、広く人間社会全般にわたる衛生の諸問題についても検討していきます。学校保健実技科目を履修して、基本技能の向上、基本技術の段階的(初歩から熟練)、系統的(単純から複雑)構造を理解し、児童生徒の発育発達段階に応じた最適で一貫性のある指導法を学修します。体育実技身体運動のからくりを力学、解剖学、生理学などの基礎知識を活用して学習します。また、遺伝子や細胞などの機能の仕組み、トレーニングの理論や方法も実践的に学ぶことができます。運動学保健体育科教育の目標や内容を学び、これを実際の授業事例と照らし合わせ追究しながら、将来、保健および体育授業に携わる教員として必要となる基礎的実践力を培っていきます。保健体育科教育学

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