愛知教育大学 大学案内2019
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取得できる免許絵を描いたり、ものを作ったり、作品を観たりするのが好きな人。小学校の先生になりたい人。中学・高校の美術の先生になりたい人。私たちが応援します。美術を進路に選びたいと思うと、まず「持って生まれた才能が必要なのでは?」と考えてしまう人が多いのではないでしょうか。しかし、あなたの「美術」への興味の萌芽こそ、大学教育を通して大切に育てていきたいと、私たち教員は考えています。詳細は美術選修・専攻の専用webをご覧ください(http://www.art-edu.jp)。美術の幅広い領域の学びをはじめ、教育の観点からも美術を学びます。[ 担当科目 ] デザイン基礎、デザイン制作、デザイン実技 など[ 専門・研究分野 ] デザイン教育、マーケティング富山 祥瑞教授Shouzui Tomiyama[ 主免 ]卒業と同時に取得できる免許 [ 副免 ]所定科目の単位修得により取得できる免許◎初等教育教員養成課程/美術選修[ 主免 ][ 副免 ]小学校教諭1種免許状中学校教諭1種免許状(美術)高等学校教諭1種免許状(美術)幼稚園教諭2種免許状◎中等教育教員養成課程/美術専攻[ 主免 ][ 副免 ]中学校教諭1種免許状(美術)小学校教諭1種免許状高等学校教諭1種免許状(美術)正規の小・中学校教員のほか、臨時教員を経た後、また大学院を修了してから教員になる人も増えています。将来のフィールド美術選修|専攻Aichi University of Education | 37主な学修領域デザイン彫刻絵画「表現」は、きちんと相手に伝わることが重要です。自己満足で終わらないように本学の絵画教育では、いろいろな「モノの見方」と「描き方」が理解できるような基礎固めを重視しています。道具の使い方にはじまり、基礎的な立体表現、材料の特性や人体表現の探究と、段階的に彫刻について学びます。学生の意向によって、さまざまな材料による表現方法をフォローしていきます。デザインは表現の主体が「自己」ではなく「社会」にあります。本学のデザイン教育は、市場観察力・課題発見力・企画力・編集力の鍛錬を通し、問題解決のクリエイティブ提案力を磨きます。美術科教育学美術史工芸立体造形に関する幅広い教育を含んでいます。授業では、金工、ガラス、木工などの内容で展開しています。4年次の卒業研究では、自分に適した技術と表現力を探究します。誰かが「何か」を伝えようとして遺した作品を読み取る学問です。対象は、高松塚古墳の壁画から、キャラメルのパッケージまで、目で見られるために作られたすべての「作品」です。小学校「図画工作科」・中学校「美術科」の実践研究を中心に、美術教育の理念や、教科書、外国の事例、メディア教育など多様な視点から、美術教育の課題を探究しています。授業紹介卒業研究(絵画領域)卒業研究(デザイン領域)卒業研究(彫刻領域)卒業研究(工芸領域)

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