愛知教育大学 大学案内2019
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取得できる免許フリーターやニートが増え、卒業直後に就職するという日本特有の慣行が揺らぎつつある中、学校で得る能力や卒業後の就職に至るまでのルートを研究し、教育にできること・できないことを検討しています。教育についての議論では、人は自分の経験や価値に頼りがちですが、データを示し、他者の経験や価値を尊重することが重要です。多様な価値観があることを教授できる教師になってほしいと思います。自分の経験や価値だけに頼らない教育のあり方を模索しよう。[ 担当科目 ] 教育の社会的研究[ 専門・研究分野 ] 教育社会学片山 悠樹准教授Yuki Katayama[ 主免 ]卒業と同時に取得できる免許 [ 副免 ]所定科目の単位修得により取得できる免許◎初等教育教員養成課程/教育科学選修[ 主免 ][ 副免 ]※1 初等課程の学生は、入学時に中学校教員免許の希望教科(国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語)を調査し、決定されます。※2 中等課程の学生の免許教科は、前期日程合格者においては、個別学力検査等で選択した教科とし、その他の選抜の合格者においては、  入学時に希望教科(国語、社会、数学、理科、英語)を調査し、決定されます。 小学校教諭1種免許状中学校教諭2種免許状(※1)中学校教諭2種免許状(職業指導)幼稚園教諭2種免許状◎中等教育教員養成課程/教育科学専攻[ 主免 ][ 副免 ]中学校教諭1種免許状(※2)高等学校教諭1種免許状(※2)中学校教諭2種免許状(職業指導)小学校教諭2種免許状教科の指導のみならず、学校カリキュラムの開発、進路指導や教科外活動、「こころ」の相談活動などの教育分野で活躍する教員を数多く輩出しています。将来のフィールド教育科学選修|専攻Aichi University of Education | 23授業紹介教育学履修モデルの授業教育学履修モデルの授業教育心理学履修モデルの授業キャリア教育履修モデルの授業主な学修領域教育心理学履修モデルキャリア教育履修モデル教育学履修モデル教育の本質的な意味や社会との関係のあり方について探究しつつ、授業・生徒指導に関する実践的力量を形成することを目標に、教育哲学・教育史・教育社会学・社会教育学・教育制度学・教育方法学・集団教育学の7分野を網羅したカリキュラムを編成。4年間で基礎から演習へと知見を深めていきます。学校における進路指導の理解を深める授業や、免許教科である「職業指導」の理論と方法・技術を修得する授業を開講。小・中学校において児童生徒の将来の生活設計や人間としての生き方・進路選択に関する適切な指導支援ができる教員の養成をめざします。心理学の専門知識と方法論を講義だけでなく体験的に学習します。基礎知識を身に付けたのち、発達・学習にかかわる心理検査の実施方法や心理学の研究方法を、実際にデータを収集しながら習得。経験を通して学んだ論理的な考え方や実践的な問題解決能力は、教職や企業などにおいて、大いに役立ちます。

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