愛知大学 大学案内2017
87/180

Nagoya Campus比較文化学科 教員スタッフ■ 教授加納 寛 東洋史(タイ文化史) タイの都市における 日常生活文化の変化/ タイの文化政策河野 眞 比較文化/ヨーロッパ民俗学/ 観光研究/多文化共生研究/ 巡礼研究周 星 民族学 民俗学(生活文化論)/ 日中比較文化 アジアの諸文化鈴木 規夫 政治哲学/国際関係論/ イスラーム研究/平和学/ 比較宗教鈴木 秀治 比較文学比較文化/ 近現代フランス文学高原 隆 アメリカン・フォークロア/ 記号論/人類学 人間のアイデンティティと 身体と場所の関係 鬼師の世界Tablero Francisco Javier 文化人類学/ 再帰性と自己エスノグラフィー (自己意識人類学)、 文化的アイデンティティ構築における 自民族中心主義と権力など 樋野 芳雄 産業社会転換論(現代産業社会の持続可能な社会への転換)/ 国際関係片 茂永 民俗学/文化人類学/ アジアの比較仏教文化論山本 雅子 認知言語学/日本語教育学 認知言語学的観点から 日本語の言語現象を解明する■ 准教授岩田 晋典 ツーリズムに関する文化人類学山田 美智子 記号論 日米のメディア比較分析 異文化コミュニケーション■ 助教Andree´ Lafontaine 映画研究■ 助教(嘱託助教Ⅱ)Kevin Michael Lim American Studies, Cultural Studies, Media Studies,  Multiculturalism Studies,  Asian American StudiesDan Le Ethnic Studies,  American History,  Cultural Studies,  Gender Studies比較文化学科 トピックス世界を体感、国際フィールドワーク。異文化を実体験として学び、さまざまな力を養う。未知の文化に触れ、異文化とは何かを肌で学べることがフィールドワークの醍醐味です。「国際フィールドワークⅠ」では、現地の基本的な情報を集めて学生一人ひとりの興味・関心のある分野について事前に調査し、出発前にグループで知識を共有します。現地では下調べした情報を基に2週間フィールドワークを行い、課題を発見しながら調査を進め、帰国後は「国際フィールドワークⅡ」で1学期をかけて報告書をまとめます。同じ地域での活動でありながら、それぞれの視点から多様なアプローチや発見ができることがグループワークのメリット。1年間にわたる調査・考察・報告書作成を通じて、課題を発見し解決する能力や異文化理解力を養います。同時に、こうした異文化との比較の中で、これからのグローバル社会で求められる自身のアイデンティティの確立をめざします。アトランタフィールドワーク南北戦争に端を発する多民族共存の歴史を辿る。「アメリカ南部文化の研究」をメインテーマにフィールドワークを行いました。現地の博物館の学芸員から音楽や衣食住などの説明を受け、南北戦争当時の生活文化に理解を深めることができました。これらの情報を基にアトランタ郊外にある3つの町でフィールドワークを行い市民の歴史認識や思想についてインタビューをしました。その結果、映画「風と共に去りぬ」が歴史の象徴として認識されていると感じたとともにさまざまな垣根を越えて互いを理解することの大切さを学びました。韓国フィールドワーク現地の大学生とともに韓国を肌で学ぶ15日間。「生活文化における伝統と現代」をメインテーマに13名の学生が参加し、現地の大学生の協力を得てフィールドワークを実施しました。「日韓の大学生活の比較研究」をテーマに掲げた学生は、建国大学校を訪れキャンパス一帯が街を形成していることを発見すると共に、現地学生の54%が図書館を利用し勉強熱心であること、アルバイトよりもクラブ・サークル活動や学習に力を注いでいて大学生活を充実させたいという意欲を感じることができ、言語のみならず日韓の文化や価値観の違いを実感できました。国際コミュニケーション学部 比較文化学科086

元のページ 

page 87

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です