愛知大学 大学案内2017
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現代中国学科 教員スタッフ■ 教授安部 悟 中国近・現代文学 魯迅及び同時代の作家研究 中国語教育梅田 康子 日本語教育/異文化間教育河辺 一郎 国連問題 国連政策を中心にした日本外交川村 亜樹 現代アメリカ表象文化/ 21世紀アメリカ小説・映画 ヒップホップ黄 英哲 台湾近現代史・台湾文学 植民地主義と文学 台湾における「戦後」の意味高 明潔 中国の社会・文化に関する人類学的研究砂山 幸雄 現代中国政治 現代中国思想・文化研究/日中関係論薛 鳴 日中比較言語学/ 日中言語行動の比較研究 社会言語学高橋 五郎 中国社会調査/中国農業、農村経済問題唐 燕霞 社会学/中国都市基層社会の自治について 中国進出日系企業の労使関係土橋 喜 情報科学、 発想支援、データマイニング樋泉 克夫 華人社会と中国の関係 華人ビジネス文化 京劇と中国の政治・社会の関係松岡 弘記 運動生理学。スポーツ選手の ウエイトコントロールに関する研究松岡 正子 中国民俗学。中国文化人類学 西南中国の諸民族における文化の変容三好 章 中国近現代史/中華人民共和国教育史劉 乃華 中国語教育(中国語作爲第二語言的習得) 中国語教育史 劉 柏林 日中言語と文化の比較 日中コミュニケーションの異同について渡津 英一郎 日本の教員養成の現状と課題 教職の意義と教員の職務■ 准教授阿部 宏忠 中国の対外経済関係木島 史雄 中国古典学/儀礼を中心とする中国思想史/ 東洋の書物の文化史藤森 猛 中国芸術論、中国語学。映画/ テレビ放送/新劇/アニメ/ポップスなどの 中国大衆芸術および中国語語彙研究吉川 剛 中国語CAI/現代中国の法意識・ 法文化に関する法社会学的研究■ 助教加治 宏基 現代中国外交研究・国連政策を中心として/ 内政と外交の連関分析・地方自治論/ アジア国際関係論佐藤 良子 異文化コミュニケーション■ 助教(嘱託助教Ⅱ)陳 灼芬 中国語発音/ 中日企業の経営比較李 晶波 日中比較言語学現代中国学科 トピックスNagoya Campusダブルディグリー・プログラムに挑戦。愛知大学と南開大学の2つの学位が取得可能。※2016年度より、南開大学に加え、東呉大学(台湾)でも開始。 2年次の現地プログラムで感じたのが、中国語でのコミュニケーションの楽しさでした。帰国後、長期にわたって現地でもっと中国語を学びたいと考え、ダブルディグリー・プログラムへの参加を決めました。世界中から優秀な学生が集まる南開大学で学べることに加え、愛知大学と両方の学位を取得できるのが大きな魅力です。私が在籍する漢語言文化学院では語学の授業は少なく、中国の政治・経済・文化・文学について中国語で学んでいます。中でも、今の中国経済を学ぶ「当代経済」は、中国の現状と展望を知ることができる、とても興味深い講義の一つです。このプログラムの特長は、中国人だけでなくロシア・ヨーロッパ・東アジアなど、文字通り世界中の留学生と交流できること。留学当初は自信がなく、自分からほかの学生に話しかけることができませんでしたが、今はクラスメイトから「日本人は消極的で、いつも一人で勉強しているイメージだったけどキミは違うね」と言われるほど積極的に会話できるようになり、多くの留学生からさまざまな刺激を受ける毎日を過ごしています。3つの現地教育、合同報告会を開催。グローバル人材育成への取り組みを、総合的に検証・評価。現代中国学部の現地主義教育を体現する「現地プログラム」「現地研究調査」「現地インターンシップ」の初となる合同成果報告会「グローバル人材と現地主義教育成果報告会」が、2016年1月7日に開催されました。本学部のさまざまな取り組みが、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援《特色型》」に採択され4年を経た今年、国際的な人材育成の観点から総合的に活動報告会を検証・評価し、現地教育の意義と効果を改めて再確認することがねらいです。各プログラムの活動報告では学生によるプレゼンテーションが行われ、聴衆からは活発な質問が飛び交いました。発表する学生にとっても他の現地教育活動を知る初の機会となり、自身の活動を振り返る絶好の場となりました。来賓には各方面からの方々に加え、現代中国学部2期生で「世界が尊敬する日本人100人」※にも選出されるなど、グローバルに活躍する山田耕平氏を招き、貴重なご講評をいただきました。成果報告会では山田氏の基調講演も行われ、いま世界で求められる人材像についてリアルな体験を交えて語っていただきました。※2006年Newsweek誌による。現代中国学部現代中国学科2年岡部 有哉さん愛知県立刈谷北高校出身現代中国学部 現代中国学科070

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