愛知大学 大学案内2017
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法学科法学部あらゆる分野で求められる法的視点と思考力を養う。体系的・実践的な能力を養う3つの履修モデル今日の社会では、あらゆる問題を解決する判断基準として法律の重要度は増しています。司法・行政の分野だけではなく一般企業でも法的な視点と論理的な思考力を持った人材が求められています。中部地区で最も長い伝統を有する愛知大学法学部では、法の原理から現代社会に起こる具体的な問題の解決まで、幅広い知識を身につけることができます。本学部では以下のような3つの履修モデルを設定して多様な学生の学習意欲に応えるとともに、生きた法を学ぶ実践的な科目を多数開講しています。裁判官・弁護士・検察官などをめざす取得を支援する資格目標となる資格・採用試験・ 司法試験 (裁判官・検察官・弁護士)・ 司法書士・ 行政書士・ 弁理士・ 社会保険労務士・ 不動産鑑定士・ 宅地建物取引士・ 国家公務員(総合職・一般職)・ 地方公務員・ 裁判所事務官・ 国税専門官・ 労働基準監督官 など取得可能な資格(≫153ページ)・ 高等学校教諭1種免許状 (地理歴史、公民)・ 中学校教諭1種免許状(社会)・ 小学校教諭1種免許状※1・ 社会教育主事※2・ 博物館学芸員※2・ 司書・司書教諭※2※1 佛教大学への学費が別途必要です。※2 豊橋キャンパスにて開講。法律専門職の養成を目標に、憲法・行政法・民法・刑法・商法といった法学専門科目を重点的に学びます。法律や人間社会への深い洞察力といった、社会正義の実現をめざす人に欠かせない資質を養う科目群を開講しています。法科大学院への進学に向けた、特別な講義も用意しています。そのほか、司法書士・行政書士などの資格取得にも力を入れています。法律を社会に活かす公務員をめざす法律を運用し、政策を考え、社会を動かす仕事の担い手として、公務員が大きな役割を果たしています。そこで、公務員をめざす人に役立つカリキュラムを組み、法の専門知識と並んで社会の基本的な仕組みをしっかりと理解することに力を注ぎます。憲法・行政法・民法・刑法・政治学・行政学など、公務員採用試験の主要科目を確実に学習するのはもちろんのこと、実際に公務員として活躍するためにふさわしい資質や見識を養うための特別な授業も用意しています。法的思考力に優れた企業人をめざすビジネスの現場で役立つ法知識を学び、法的思考力を養います。憲法・刑法などの基本をおさえた上で、民法・商法などビジネスに直結する分野を学ぶと同時に、幅広い教養を身につけられるよう、多様な科目を受講できます。また、専門演習ではプレゼンテーションやディベートなど、企業人に求められる能力を養うこともできます。Faculty of Law履修モデル 3履修モデル 2履修モデル 1039

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